大文字山から絶景を満喫!
大文字山の特徴
運動不足解消にぴったりのハイキングコースです。
大文字山頂からの絶景が素晴らしいと好評です。
豊富なベンチやミニテーブルで休憩も充実しています。
火気厳禁です。登山道に立て看板が立って注意喚起しているのに、それでも火気を使う人が中にはいます。山で火がでて延焼すれば大惨事になることが容易に想像できるのに、あえてルール守らず火気使う人々…無責任すぎる。
登られ過ぎの感はあるが、京都市内、さらには大阪の展望が得られて素晴らしい。展望用ベンチの奥に三角点がある。さらに横には八角形のコンクリート製の大きな柱がある。この柱は地殻の変動を測量するためのものだった(菱形基線測量と言う)とか。現在はGPS測量にとって代わられた。
大文字山は、東山連峰の主峰である如意ヶ嶽の、西にある山です。標高は465m。登山ルートにもよりますが、大人であれば1時間程度で登れる難易度。登山が初めての人や、小さい子どもでも気軽に挑戦することができます。京都の伝統行事「五山送り火(ござんおくりび)」が行われる山としても有名です。「五山送り火」といえば、毎年8月16日に行われる京都の伝統行事。大文字山に点火される「大」の字(大文字)の火床があります。大文字山の頂上は、五山送り火が行われる火床から20分ほど登った場所にあります。大の上の突き抜ける箇所には、急な階段があり、そこを登り頂上にいきます。頂上にはベンチがたくさんあり、そこまで行く登山客は意外と少ないため、ゆっくり休憩できるのが魅力の一つです。大文字山は、以下の通り、ルートが豊富。好きな道を選んで登山が楽しめます。銀閣寺ルート:銀閣寺の参道沿いから山頂へ向かうルート鹿ヶ谷ルート:霊鑑寺から山頂へ向かうルート蹴上ルート:京都一周トレイルを通って山頂へ向かうルート山科ルート:山科駅から山頂へ向かうルートまた、滋賀県から、比叡平や、三井寺から登るルートもあります。アクセスは、京都駅から市バス5番に乗り、銀閣寺口下車し、哲学の道を通り、銀閣寺を左にまがり、八神社⛩️を右にいきます。1時間で頂上につきます。帰りは、南禅寺に降りるルートでは、1時間で降りられます。
高くないので運動不足解消とリフレッシュには最適です。私は寒いこの季節に登って頂上でお湯を沸かしてラーメン食べるのが好きです。あとエビス呑むのも好きですが、トイレは麓にしかありませんのでその点だけは気をつけてます。
天候に恵まれ、程良い多さのハイカーで賑わっていました。年配の方々や子供達も登っていて、皆さん、絶景を満喫されていました。
沢山のベンチやミニテーブルが設置されてます。ゆっくりできますが、トイレなどはありません。
大文字山と”大文字火床”を勘違いしないでくださいな。・大文字山は送り火で有名な大文字火床から更に30分ほど歩いた上にあります。(歩くのが早い人は20分ほど)空気が澄んでいると大阪の「あべのハルカス」や淡路島あたりまで見えます。ただし、送り火で有名な火床の方が京都市内の景色がきれいです。
四条辺りからでも良く見える。京都のランドマーク。「大の字」迄たどり着いても大きな感動は無い。しかし、降りて見上げて振り返ると達成感が半端無い。愛宕山みたいだ。気候の良い頃に登れたら楽です。時々馬鹿な「自転車乗り」が通るため、道が荒れて迷って遭難の危険性もあります。
京都散策のついでに登りましたー!上りは蹴上駅で降りて、下ってきたとこはちょうど銀閣寺👍🤤アクセスもよく長さもきつさも程よくという感じで楽しめました😎✨山頂は広く、途中トレイルランイベントもやっていましたがストレスなく過ごせたかと思います🤩写真のように机とベンチもあるのでご飯も作れちゃうので色んな楽しみ方ができるかなと思いました🤤👍
名前 |
大文字山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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蹴上から日向大神宮経由でおよそ1.5時間で到着京都市内の大絶景だけでなく遠く大阪市内のビル群、あべのハルカスもうっすらと見ることができました下山は大文字の火床経由で銀閣寺に降りましたが、大文字山山頂からはおよそ45分ほどでした今日のような天気の良い日は是非また登りたいと思います。