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名前 |
大横屋間歩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
矢印看板には「大横屋間歩」、案内板には「大横谷間歩」と書いてありました。案内板によると「大横谷一帯は元亀元年(1570年)小川惣助により400尋(約600m)の鉱脈が発見され採掘がはじまったといわれています。・・・」この看板から約5mくらい上り、50mくらい進むと木の後ろに間歩の入口が見えてきます。中に入りましたが真っ暗でした。