名前 |
小市之供養碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
宝祥寺門前。大黒屋光太夫とともにロシアに流された賄い方小市は、ようやく寛政4年に根室まで帰国したのであったが、翌5年当地で病にかかり、伊勢の海を見ることな死亡(46歳)、その供養碑です。