地中美術館で眺める最高の景色。
地中カフェの特徴
地中美術館内に位置するカフェで、特別な体験ができる場所です。
鑑賞後にランチやデザートとして楽しめるオリーブ牛のピラフが絶品です。
目の前に広がる素晴らしい景色を楽しみながら、リラックスできるカフェです。
地中美術館の施設内にあるカフェです(基本的にカフェのみの利用は出来ず、必ず美術館に入館するための料金を支払う必要があります)。地中美術館自体にエレベーターがあり、またカフェは美術館との通路続きとなっているため、車椅子等の障碍を持つ方でも気軽に利用できます(但し通路はやや狭く、また暗いことに注意が必要です)。給仕される料理に、典型的なカフェに見られるような、1つのプレートにピラフやサラダが盛り付けられたもの、サンドウィッチ、ケーキがあります。一部の料理には、香川もしくは直島で生産あるいは採取された食材を利用しており、また数量限定でもあります。ケーキなどは既に出来合いのものが給仕されますが、ピラフやサンドウィッチは注文後に調理されたものが給仕されます。盛り付け・食感・味付けいずれをとっても素晴らしく、展示の鑑賞時、あるいは鑑賞後の休憩等の利用にピッタリなカフェだと思います。一方で、注文前に席の確保が必要になりますが、(特に休日は)満席の可能性が非常に高く、席が思うように確保できないことがあります。また、カフェの窓は南に面しており、瀬戸内海の絶景を楽しめる一方で、晴れた日は日差しが強く、人によってはかなり眩しいと感じるでしょう(景色を楽しんでもらうため、基本的にブラインドはかけられません)。注文した食事を持って、カフェの外に出ることが出来ます(出入口はカフェのドアのみ)。天気のいい日にはオープンテラス席が設えられていることがあり、瀬戸内の風を感じながら食事をするのもいいかもしれません。This cafe is located within the Chichu Art Museum facilities (basically, you cannot use this cafe only; you must pay a fee to enter the museum). The Chichu Art Museum itself has an elevator, and the cafe is connected to the museum by a passageway, making it easily accessible to wheelchair users and other physically challenged visitors (note that the passageway is rather narrow and dark).The dishes served include typical cafe fare, such as pilaf and salad on a single plate, sandwiches, and cakes. Some dishes use ingredients produced or gathered in Kagawa or Naoshima and are available in limited quantities. Cakes and other items are served ready-made, while pilaf and sandwiches are prepared to order. The food is excellent in terms of presentation, texture, and flavor, making it the perfect cafe for viewing the exhibition or taking a break afterwards.On the other hand, you will need to secure a seat before ordering, but the possibility of being full (especially on holidays) is very high, and you may not be able to get a seat as you would like. In addition, the windows of the cafe face south, and while you can enjoy a spectacular view of the Seto Inland Sea, on sunny days the sunshine is strong and can be quite glaring for some people (blinds are generally not hung so that you can enjoy the view).You can go outside the cafe with your dishes (the only entrance and exit is through the cafe door). On fine days, open terrace seating may be set up so that you can enjoy your meal while feeling the breeze of the Seto Inland Sea.
一通り展示を見て、最後に寄りました。広くはないけれど、海を眺めながらランチするには最高です。サラダも新鮮、パンも美味しかったです!
地中美術館の鑑賞終わりに、こちらでランチされる方が多い。他のところは離れていたり,混んでいたりするので,ここが穴場かも。
・カフェ自体が作品のよう香川県直島にある地中美術館。絵画だけではなく、建物、展示空間の3つに合わせて初めて「作品」として成立している点が特徴。そして併設の「地中カフェ」は文字通り地中に埋められたような構造だ。この日は地元の飲料ということでオリーブサイダー。庭園に出ても飲食は可能。四国方面や瀬戸内海に浮かぶ小島群、そしてそれらを縫うように進む船舶、磯の香りをたっぷり含んだ風。瀬戸内の自然を全身で受け止められる実に魅力的なスペース。外を大きく見渡せる窓や座席の配置も美術作品のよう。ここは単なる建物付随の飲食スペースではない。
地中美術館内にあるカフェ。館内の1番奥側にあります。運が良いと、正面がオーシャンビューの席に座れるので、空いてる時間帯少し早めに行くと良いと思います。ライスバーガーを頼みましたが、味は普通でした。
地中美術館をしっかり鑑賞したい時におすすめです!一度こちらでリセットしてからもう一度新たな気持ちで鑑賞しなおせて最高でした!ご飯もとても美味しく、セットサラダとスープも野菜の旨味を感じられます。また、店内からの景色がまるで大きな絵画を観ているようで、お腹も気持ちも満腹になる素敵な場所でした!
中々のロケーションで、したが何しろ眩し過ぎる前列のお席が安藤忠雄のデザインって見る分は、素敵ですが、そういった配慮は、かけるかも💧
アイスとベーグルのデザートが美味しすぎました。
早く行かないと座れません。
名前 |
地中カフェ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
087-892-3755 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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メニューからオリーブ牛のピラフは無くなっていて、プレートランチになりました。2000円。景色は外の道路からも見れるので、とくに特別感はなかったです。テラスはカフェ利用しなくても入れます。フェリーで港に着いてから、かぼちゃ2個→地中美術館と来ると、ちょうどお腹がすく時間なのでここで食べましたが、他のルートを考えられる人は集落内で、地元感のある食事がおすすめです。