アートな銭湯で心の休息を♨️
直島銭湯「I♥︎湯」の特徴
大竹伸朗氏の独特な建築が魅力の異世界的な銭湯です。
アートを楽しみながらゆったりと入浴できる特別な空間です。
フェリー乗り場から徒歩1分でアクセス可能な便利なロケーションです。
平日に訪問しました!雑誌でも以前拝見していたので、見つけた時は嬉しいかったです☺️汗だくだったのでお風呂に入ってスッキリしてフェリー⛴️で帰りました〜
「直島町:直島銭湯I♥︎湯」2012年10月の瀬戸内芸術祭で立ち寄りました。銭湯というより芸術作品です。アーティスト・大竹伸朗が手がける実際に入浴できる美術施設。直島島民の活力源として、また国内外から訪れるお客様と直島島民との交流の場としてつくられたこの銭湯は、外観・内装はもちろん、浴槽、風呂絵、モザイク画、トイレの陶器にいたるまで大竹伸朗の世界が反映されています。また地域との協働として、施設の運営はNPO法人直島町観光協会が行っています。浴槽につかり、全身でアートを体験してみてはいかがでしょうか?
まさに「アートな銭湯」ですね。外観だけかと思いしや地元の方も利用する本当の銭湯です。日中、見学時間もあるようですが、是非とも実際に入浴されると良いと思います。基本的に月曜日は休館日、13:00~21時(最終入館は20:30) 観光の方の入浴料は大人660円でした。ちなみに直島住民の方は半額以下で利用出来る様です。帰りの船の乗船前、早めに時間を調整し入浴してみました。レンタルタオルは有料であります。 手ぶらでも利用可能ですが、持参されると良いと思いますシャンプー類は備え付けがあります。天井や床、ステンドクラス、浴槽の中、はたまた桶や水道蛇口のコックまで全てがアートです。歩き回った身体の疲れをほぐしながら入浴。ゆっくり楽しく鑑賞出来ました。番台のおばちゃんを始め、地元の方、観光で来日の外人さんも気さくに接してくれました。ちょっとエッチな浮世絵から巨大象さんの置物まで、忘れれられない「銭湯」となるでしょう(笑)
まぁ銭湯やな~?アートを入浴と共に楽しむ空間といった感じでした。島民と観光で入場料が異なり銭湯と考えると島外民には若干高めですが、シャンプーとボディソープは置いてありますしタオルだけあれば完璧です。ここを最終目的地にしたら自転車で島ぐるっと回って汗を流して帰れますね♪
湯船の入って目を閉じる。ふーっと一息ついて見上げると巨大な象!(笑)シュールでへんてこで面白くて、直島では絶対欠かせない場所のひとつです。それにしても、アーティストがうらやましくなる。好き放題、自分の好きなものと色で埋めたんだろうな。アーティストって楽しそうだな、と感じた場所です。
10年ほど前に来た時に買ったタオルがボロボロになったので買い出しに再訪しました。入浴したい場合、15時までにチケットを買って順番待ちの紙に記入しましょう。休日だと未記入で並んでも1番目に入れないかもしれません。
直島で唯一の銭湯。小さな銭湯なので、芸術祭期間の週末は混雑して並ばないと入れないこともあります。シャンプー、コンディショナー、ボディソープが備え付けられてますので、大変便利。お土産や記念にもなるオリジナルのタオルが何種類か販売されてます。
様々な場所や時代の文化、物を取り入れて作った異世界観を感じる銭湯です!夜に行くとここだけ明るいのでとても目立ちます!まず行ったら発券機で人数分のチケットを買い店主に渡すことでロッカーの鍵をもらい入浴になります。シャンプー\u0026リンス、ボディーソープは備え付けでありますが、タオルは有料になるため宿泊施設からタオルを持っていってください。銭湯自体は露天風呂がなく内風呂1つのみでシンプルです。いかれる方は記念にタオルなどを買ってみるのをオススメします!
大竹伸朗氏の有名すぎる建築。直島に銭湯を作ることになり、最初は遠巻きに見ていた住民たちが面白がって色んな素材を持ち寄りみんな壁に貼り付けたというアート作品。裏手のボイラー室まで可愛いので必見。地元に根付いており近所の人が入浴したり、風呂なしの民宿に泊まる旅行者が利用している。キッチュでポップな内装だが、見学できる時間が決まっているので注意。地元のおっちゃんたちがI♡湯のTシャツを普通に着てウロウロしているのがとてもかわいい。
名前 |
直島銭湯「I♥︎湯」 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
087-892-2626 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

アートな銭湯♨️という前情報だけで帰りの船を1本遅らせて入浴🛁*。時間帯によっては日本人率...私だけ!みたいな笑浴槽は一つだけですがよーく見るとタイルが春画でした👀お湯はヌルめかなー洗面所が2つあったんですがま○この絵とせ○しの絵が書いてありましたwwみんな、、気が付いた?