地蔵川で出会う、可愛い梅花藻。
地蔵川の特徴
地蔵川では、清流に揺れる梅花藻の美しさが堪能できます。
夏の暑い日には、涼しげな水面で顔を出す梅花藻が楽しめます。
豪雨の後でも穏やかで冷たい地蔵川の水が心地良いです。
梅花藻をみたくて寄りましたが、まだ早かったようです。来月には、再トライします!一昨年みたキレイな梅花藻が忘れられません!雨上がりは、水が濁ると聞いたので来月タイミング良く出会えますように。
毎年のように訪れています。2025年は咲き始めが早いです。盛夏の時は白い花に百日紅の赤いが映えます。
清流が流れ梅花藻が綺麗です。短い川で見所は少し。水が飲める場所がありとても美味しく驚きです。
夏の暑い日、地蔵川の水面に可愛く顔を出す梅花藻。多くの方が訪れる様になり、私も訪れる定番の場所になっています。今回は、3年振りに、万灯流しがある地蔵祭が行われるとのことで、ライトアップも最終日なので、日の暮れる前に訪れました。心配だった臨時駐車場 (無料:21号線、駅から東1km位?ガソリンスタンドを越えた空き地です。)も何とか空いていました。さて、そもそも自分も屋台が出るお祭りに繰り出すのも、やっぱり3年振り。祭そのものはこぢんまりとしていますが、地元の方々が皆さん楽しそうでした。さて、陽が落ち、夕暮れが深くなると、提灯の明かりが更に雰囲気をかもし出します。万灯流しは20時からとのことなので、その間に「陶あかり展」も最終日とのことで寄って見ました。陶器の中から溢れる灯りは美しいですね。(無料です。ただ、前には協力金のポストがあるので、お忘れなく)地蔵尊の提灯の明かりが地蔵川に溢れる場所を確保して、いよいよ万灯流しが始まります。ん~早い! 被写体ブレのオンバレードでした。(写真はぶれていますが、ご愛敬で……。)ということで、あっという間に終わってしまいました。残難ながら感傷に浸る暇がありませんでしたが、久し振りのお祭りモードはとても楽しかったです。最後に梅花藻と一緒にに撮ろうと移動したら、更に万灯は早かった!来年リベンジです。
2022/8/6美しい水、可愛い梅花藻。かなりこじんまりとした宿場町ですが、いい宿場町だと思います。
豪雨のあった次の日でも穏やかでつめたい地蔵川の水は手をつけるととても気持ちよく、川に咲く梅花藻は可愛く水にゆらゆらしてました。「癒し」ですね。
バイカモが本当に美しいです。天の川のように咲いてます。もちろん他の花々も美しく咲いてます。
名前 |
地蔵川 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.maibara.lg.jp/soshiki/keizai_kankyo/shoko_kanko/kanko_info/spot/14398.html |
評価 |
4.4 |
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雨の日に行きました。少し時期が遅かったのか白い花は少なかったです。駅前に駐車場あります。駅から歩いて10分足らずだと思います。