神秘的な神潜戸、ジオパーク探訪!
加賀の潜戸(新潜戸)の特徴
佐田大神の生まれた場所で、神秘的な雰囲気に包まれています。
新潜戸の神秘的な景観を楽しむことができます。
ちょっと怖いという印象を抱く人もいる独特のスポットです。
島根半島ジオパークの素晴らしい地形美が堪能できます!
「産れまさむとする時に、弓箭亡せ坐しき。爾時御狙神魂命の御子、枳佐加比売命、願ぎたまひつらく、吾が御子、麻須羅神の御子に佐太大神が生まれたという伝承の加賀の潜戸(くけど)。坐さば、亡せし弓箭出で来と願ぎ坐しき。爾時角の弓箭、水の随に流れ出づ。爾時弓を取らして詔りたまひつらく、此は弓箭に非ずと詔りたまひて、擲げ廃て給ひつ。又金の弓箭流れ出で来けり。即ち待ち取らし坐して、闇鬱き窟なるかもと詔りたまひて、射通し坐しき。即ち御租枳佐加比売命の社此処に坐す」『出雲国風土記』
潜戸観光遊覧船で洞内に入ってもらえます。なかなか出来ない体験にとても感動しました。
とても神秘的で良いところでした。遊覧船サービスが提供されていて、料金は一人当たり1,500円です。現金支払のみであるように見受けられました。海も綺麗で良い写真がたくさん撮れると思います。途中、洞窟を通過する際に上から水が落ちてくる箇所があるので、精密機械を扱う方はご注意ください。(ガイドさんが事前に教えてくれます。)お越しの際はこのスポットではなく、マリンプラザしまねを目指すようにカーナビをセットしてください。
潜戸とは洞窟のことです。安山岩、凝灰岩の岩盤が地殻変動より断層や亀裂を発生させ、その割れ目に沿って日本海の荒波が浸食して形成されたものです。新潜戸は3つの入り口があり、中がトンネルのように連結された全長200メートルの海中洞窟となっています。洞内は広く、波が穏やかな日ならば、グラスボートでの探勝が可能です。この新潜戸は『出雲国風土記』によると、佐太神社の祭神、佐太大神(さだのおおかみ)の生誕地と記されています。そのため、古くは加賀神社が鎮座し、神域となっていました。現在でもこの洞窟の中に旧社地を示す祠が設けられています。洞門は大神誕生の際、母神が金の弓矢で射通して作ったと語り継がれています。窟には母神の枳佐加比売命(キサカヒメ)の社が鎮座しています。キサカ姫(蚶貝比売(きさがいひめ))は、八十神(やそがみ)によって火傷を負わされて死んだ大国主命を、赤貝の殻の粉を使って蘇生させた2人の女神の1人です。
灯台の下に洞窟があります。新潜戸は三つの入口をもつ高さ40m、長さ200mの海の大洞窟です。遊覧船は、この洞窟に入っていきます。
ちょっと怖い。
佐田大神の生まれた場所。
良かったですね。海は綺麗だし夏の海水浴は凪なので最高だと思います。また、観光遊覧船は約50分迫力有る海からの眺めを楽しめます。
| 名前 |
加賀の潜戸(新潜戸) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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神潜戸とも呼ばれる洞窟。佐太大神の生誕地と云われている。洞窟の入口は3箇所で高さ40m、長さ200mと規模は大きい。母親の枳佐加比売命が洞窟を金の弓矢で射通した所、光が射し込み『輝けり』と言ったことが加賀という地名の元になっている。射った矢は沖の小島を貫通したとされ穴が空いている。この小島は的島と呼ばれ洞窟と穴は直線上にある。観光船に乗ると洞窟の内部を航行してもられます。中には枳佐加比売命の社があり鳥居を見ることができます。現在でも洞窟の付近を密かに航行すると突風が吹き事故が起こると言われている。基本的に観光船で訪れる所です。陸路でも不可能では無いが、少し危険が伴い神域とされる場所なので止めたほうが良い。