歴史ある十王堂で江戸時代の魅力を体感。
十王堂の特徴
歴史あるお堂で地域の歴史を感じられます。
江戸時代初期の十王尊像が奉納されています。
QRコード付きの案内板で情報が得られます。
地域の歴史を感じます。
歴史あるお堂です十王堂にお祭りする十王尊像は江戸時代初期の作と伝えられ、閻魔大王(えんまだいおう)を中心に十体の各王と、閻魔王と対になる奪衣婆(だつえば)、浄玻璃(じょうはり)の鏡天秤がほぼ完全な形で保存されている。十王は高さ約50センチの寄せ木造りで彫像され、朱、あい等の顔料による彩色が施されているが、部分的には剥奪が認められる。十王は冥府(死後の世界)で、亡者の罪の重さを決める裁判官で、泰広王、初江王、宋帝王、五官王、閻魔王、変成王、太山王、平等王、都市王、五道転輪王の十神をいう。十王思想は古代インドのマヤ神にはじまり、中国の道教と習合して成立したといわれ、わが国へは禅宗と共に平安末期に伝来した。中国や朝鮮においては十王尊と地蔵菩薩が、冥府思想の中に現れ、わが国に伝えられて奪衣婆が誕生し、十王に本地仏が配体されるようになった。十王と本地仏の関係は次のようになる。初七日 泰広王 本地仏 不動明王二七日 初江王 本地仏 釈迦如来三七日 宋帝王 本地仏 文殊菩薩四七日 五官王 本地仏 普賢菩薩五七日 閻魔王 本地仏 地蔵菩薩六七日 変成王 本地仏 弥勒菩薩七七日 太山王 本地仏 薬師如来百カ日 平等王 本地仏 観世音菩薩一周年 都市王 本地仏 大勢至菩薩三周年 五道転輪王 本地仏 阿弥陀如来人が死してのち、未来の生を受けるに至らない亡者は、初七日に泰広王の裁判を受ける事に始まり、初七日より三周忌まで、各王による罪の軽重をさばかれる事になるが、生前に十王供養を行った者は、罪を軽くすることができるといわれ、十王の庶民信仰は根強いものとなった。旧十王堂の老朽化に伴い、現在の十王堂は、平成17年3月25日全面改装し完成した。御幸町十王堂保存会御幸町。
| 名前 |
十王堂 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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