歴史深き千葉の煉瓦橋梁。
榎戸新田橋梁の特徴
千葉県最初期の煉瓦造アーチ橋としての価値があります。
1897年に竣工した歴史的な土木遺産です。
総武本線の榎戸〜八街駅に位置する貴重な遺構です。
明治に造られたJR総武線の煉瓦橋梁です。土木遺産に認定されていて詳しい解説板も設置されています。
歴史的財産ですが価値の分かる人にしか分からないのであまり宣伝せずにそっとして欲しい。写真も沢山撮りましたがあえて掲載しません。
ここを見てると行方不明になった友達を思い出すぜ。今は何処に居るのだろう。
2016(平成28)年選奨土木遺産1897(明治30)年竣工総武本線 榎戸〜八街駅のレンガ橋梁です。選奨されて間もないので特に銘板などは無く、隣の「榎戸第3児童公園」の奥または側の橋から見る事ができます。
千葉県最初期の煉瓦造アーチ橋。
名前 |
榎戸新田橋梁 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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住宅地の公園脇にこんなの史跡があるのは興味深い。明治の橋梁ということで歴史を感じます。このあと案内板にあった上勝田のアーチも見て見ました。