格好良い!
久々野ダムの特徴
昭和37年に竣工した越流型直線重力式のコンクリートダムです。
堤高26.7mの美しいデザインが魅力のコンパクトなダムです。
総貯水容量は124.7万立方メートルの水源として重要な存在です。
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2014.10.2コンパクトなダムだけど、こういうダム好き。
堤高26.7mの、発電用重力式コンクリートダム。上流の朝日ダムとセットで運用されている。
コンパクトなダムですが格好良い。
名前 |
久々野ダム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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名称久々野(くぐの)ダム歴史昭和35(1960)年:着手昭和37(1962)年:竣工種類越流型直線重力式コンクリートダム大きさ堤高:26.7m、堤頂長:72.2m、堤体積:16,000立方メートル容量総貯水容量:1,247,000立方メートル有効貯水容量: 395,000立方メートル標高満水位標高:793.5m低水位標高:790.5m面積流域面積:229 平方キロメートル湛水面積: 0.15平方キロメートル水門設備等洪水吐(クレストゲート):フラッシュボード付テンターゲート×1門洪水吐(河川維持水放流兼用):オリフィスバルブ付テンターゲート×1門。