子易川系遊水池脇の隠れ家。
庚申塔の特徴
子易川系遊水池脇に位置しており、アクセスしやすいです。
緑園グラウンドの内側ではなく、広々とした場所にあります。
野球場やテニスコートの近くで、スポーツ施設との親和性があります。
移転先の位置は、野球場やテニスコートとしても利用されている遊水池脇であるが、この遊水池の名称は『子易川系遊水池』となっている。道祖神にある相州岡津村 子安谷との関わりは否定できない。
大きなグラウンドを囲んだフェンス沿いにあります。
名前 |
庚申塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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緑園グラウンドの内側にあるわけではない。歩道の脇にある。初めからここにあったわけではなく、昭和60年に移転してきたと石碑に刻まれている。この時はここはまだ戸塚区。1年後の昭和61年に泉区が発足。9月は草が溢れんばかりに生い茂り、外からは石碑がほとんど見えない。