清々しい神社、ドイツ橋必見!
大麻比古神社の特徴
大麻比古神社の魅力はドイツ橋の美しさです。
石灯籠が並ぶ参道が心を癒します。
阿波国一宮として地元民に親しまれる神社です。
初詣のお参りで初めて伺いました。三が日を避けて、4日に参拝しましたが、土曜日だからか人出が多く賑わってました。今回は参拝しておみくじを引き、御神木の楠を見てすぐに帰りました。また次の機会に広い境内をゆっくりと散策したいと思います。
お正月、3日の日に伺いましたが凄い人気、駐車場に入るまでかなり並んでいました。神社の厳かな雰囲気と、メガネ橋、ドイツ橋のヨーロッパの森の様な雰囲気が素敵でした。鏡池の辺りは人も少なくゆっくりできました。
ドイツ橋を見に行くのが目的で訪れた神社。所々にサル注意の看板。日も暮れていない時に再訪したい。が、日が暮れていてもわかる大きな樹齢千年を超える楠が印象的だった。何故かわからないが寝違えていたのが治ったので、寝違えたらまた来たい。ドイツ橋もとても良かった。
大鳥居から参道には平成10年代置かれた石灯籠が延々と並んで雰囲気最高ただ本殿近くなると、ここは動物園か??と思うくらい獣臭い 猛烈に臭う境内入ると、猿まみれ 襲われそうで怖すぎ 食べ物を手にしてるのは危険すぎるので気をつけてください。
お盆休み徳島に行った際に行きました!御神木は今まで見たもので1番大きく迫力がありました参拝者は少ない方で涼しかったです8/1〜発売してる言霊おみくじは500円で大吉でした✌︎白の勾玉も入ってて嬉しかったです!池も写真通りでとても綺麗でした。
霊山寺からお遍路の途中で寄り道して徒歩で伺いました。大鳥居から長い参道を歩いていると何台ものクルマが追い越していきます。ほとんどの参拝客はクルマで行きますね。駐車場は広いので満車になる事はなさそうです。境内には立派なご神木もあり、めがね橋やドイツ橋など名所があるので観光客も多いです。立派な御朱印も手書きで頂けました。
一の鳥居から15分ぐらいあるきました。バスはドイツ館から10分ぐらい。坂東駅から歩いて一時間ぐらい。境内はめがね橋やドイツ橋がある。マイナスイオンたくさんですが森野中に猿やマムシいるとのこと。
徳島県でもっとも大きな神社。元旦には初詣のクルマで大渋滞になります。長い参道の両側にずらりと並ぶ樹木と灯籠が続く様子が美しいです。夏は樹木の木陰が暑い日差しを遮り心地よい散歩道となります。鳥居をくぐり最初の階段を上がると巨木が鎮座していて、遥か彼方の昔から神社を見守ってきたような荘厳さを漂わせています。裏庭は庭園風に川が流れ、その川には珍しい石積みのアーチ橋がかかっています。これは戦時中のドイツ兵捕虜たちが建造したそうです。当時の美しい姿が残されています。その橋のほとりには水を司る龍神様を祀る神社があります。階段を昇ると丸山稲荷神社があります。主祭神は天日鷲命(あまのひわしのみこと)の子、大麻比古神で、阿波忌部氏の祖。配祀神は猿田彦大神。古くから大麻山に祀られており、のちに合祀されたとされる。社伝によれば、神武天皇の御代、天太玉命の御孫の天富命が阿波忌部氏の祖を率いて阿波国に移り住み、麻・楮の種を播殖してこの地を開拓、麻布木綿を生産して殖産興業と国利民福の基礎を築いたことにより祖神の天太玉命(大麻比古神)を阿波国の守護神として祀ったのが当社の始まりだと言う。
2022/12/28参拝全国一の宮巡り(55ヶ所目)阿波国一宮の大麻比古神社。鳥居をくぐるとまもなく大きな楠(クスノキ)の御神木に出会えます。その大きさは圧巻で、樹齢千年余、目通り8.3m、樹高22mだそうです。拝殿の両端にはとてもキュートな狛犬さんがいますので、こちらも忘れずに見てください。拝殿、本殿ともに煌びやかでとても綺麗です。本殿の裏も綺麗に整備されておりグルリと回れるので、主祭神に最も近い真後ろの場所から改めて参拝しましょう。ドイツ人捕虜と地元民との友情の証であるドイツ橋やめがね橋も見どころです。また、裏の山頂に奥宮峰神社があります(2km、徒歩90分)が、今回は時間がなく参拝できませんでした。四国巡りの際はまた訪れたいと思います。ありがとうございました。
名前 |
大麻比古神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-689-1212 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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2025.1.12とても清々しい神社です境内奥のめがね橋、ドイツ橋も是非ご覧いただきたい。ドイツと徳島の関係はドイツ館で知る事ができます。