赤城山の美しい朝焼け、歴史が息づく場所。
石造百足鳥居の特徴
朝焼けに包まれる美しい景色が魅力的です。
町指定の史跡としての歴史的価値があります。
ひっそりと佇む鳥居が心を癒してくれます。
赤城山はなんと言っても南麓からの眺望がベスト。南麓を走る道路端の林の中のムカデの浮き彫りがあるこの鳥居は、昔々の登山口だったらしい…。赤城山はムカデに、男体山はオロチに姿を変えて互いに闘った…との伝説にことよせ心を込めて、祀られたのに違いない。 肝心の赤城山が見えないのが、玉にキズだが、背を向けて南側を見おろす眺めも悪くない…。2025/10/28
2024年1月2日に行って来ました‼ この鳥居、静かに何かを見守っているように感じました🎵 こういう場所好きです(*^^*)
2019年1月22日の朝焼けがきれいでした。空には黒雲が広がっており、雲と地平線の間から見えた朝日が山火事かと思えました。横長の写真には右側に月も写っています。
ただひっそりと鳥居がポツリ。
赤城山は古代より、麓の里人達に神として崇められていたそうです。春になると里人達は、赤城山へ登り豊作を祈りました。この百足鳥居は、そのような人々の懇望によって建てられました。鳥居に大ムカデが彫られているのは、日光の神との戦いの伝説によるものです。赤城の神と二荒山の神は、それぞれにムカデと大蛇に姿を変えて戦場ヶ原で戦い、ムカデは傷ついて逃げ帰りました。その時、大ムカデの血で木々が真っ赤に染まったので、赤木山となったと言われているそうです。また、別の伝説によれば、逃げ帰った赤城の神は、天然の温泉に浸かって傷を癒し、攻めてきた日光の神を追い返したことから、老神(追い神) 温泉の名が生まれたとも言われているそうです(*^^*)
町指定の史跡です。
| 名前 |
石造百足鳥居 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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駐車場が無いので路肩に停めるしかない。鳥居の周囲は雑草が生い茂っているので近付く際は蛇などに注意。隣に説明板あり。建立年代は江戸中期。ここを参道が通っていたが故にこの地に建てられたという。参道はこのまま小沼に向かうのかそれとも三夜沢に向かうのかよくわからない。ただ鳥居から下って行くと山上多重塔があるのでそちらから登ってくるように参道があったのではなかろうか。多重塔は法華経を納める塔であるが百足は法華経を守護する毘沙門天の眷属とされている。赤城山で法華経を読誦したという行者にして地蔵岳の神である覚満大菩薩の存在も想起される。鳥居には下からだとよく見えないが扁額の左右に百足が彫刻されている。赤城山の神は百足という説と蛇という説があって百足と考える信仰圏がここから南東に広がる東毛エリアとなっている。ともあれ赤城山と言えば百足なので百足信仰の痕跡が残るこの鳥居は貴重である。