歴史遺産とイチョウの美。
中山道中津川宿高札場の特徴
色づくイチョウが美しい、歴史のある場所です。
正徳元年の高札が復元され、歴史感が漂います。
木曽路の玄関口として栄えた宿場跡を体感できます。
正徳元年(1711)に公布された高札を復元したもの。名古屋の旧東海道の近くの高札場と同じ様な造り、高札はそもそもどの場所もこういう造りなんだな、と思いました。
【歴史遺産】木曽路の玄関口として栄えた宿場。江戸の日本橋から45番目。中津川市の指定文化財「曽我家」等、あたりには「うだつ」のある家並みが見られる。中山道の1/4は美濃国(岐阜県)であり、美濃中山道は16の宿場を持つ。四季折々の美しさがある。坂は急だが、短いのでのぼれる。坂の手前に「正善院」があり、参詣道の入口にある黒い石柱は大正時代の物。
名前 |
中山道中津川宿高札場 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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イチョウが色づいて来てキレイなのでパシャリ!街中ウォーキングしていたら気付いたけど車でサーっと走り去ったら!気付きません!?ね~(o^∀^o)~笑。