愛嬌で選ばれし妖怪たち。
波小僧の特徴
静岡県曳馬野の彫刻作品が魅力です。
目玉の親父を思わせる独特なフォルムが特徴的です。
波小僧の彫刻は地元人気の高い作品です。
出身地は静岡県曳馬野。
鬼太郎のアニメ版では岩魚坊主とともに妖怪四十七士に選ばれた妖怪。名前に波がついてるだけあって大波を起こすことができる。
フォルム的に目玉の親父かと思いました。波小僧です。
浜松市に残された伝説では、田仕事を終えた少年に声をかける親指ほどの子供がいたそうです。その子供が「波小僧」で、大雨のときに陸に出たものの、日照りで海に帰れなくなったので助けてほしいと少年に助けを求めました。求められた少年は波小僧を助けて海に帰してあげました。その後も、日照りが続くことがあり、作物が穫れずのため、その時の少年が困っていると、波小僧があらわれました。波小僧は、助けてくれたお礼にと雨ごいの名人の父親に雨を降らせよう約束して帰っていきました。その時、波小僧は、波の響きが南東から聞こえれば雨が降る合図だと言い残しており、それから間もなく南東から波が響いて雨が降り田畑が潤ったそうです。それ以後、農民は波小僧の知らせで事前に天気を知ることが出来るようになったそうです。波ですが、雨小僧な感じがする妖怪です。
| 名前 |
波小僧 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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波小僧の像は、妖怪というよりもどこか愛嬌のあるキャラクターのような印象です。怖さはほとんどなく、全体のフォルムや表情もやわらかく、思わず写真を撮りたくなる可愛らしさがあります。水に関係する妖怪らしく、動きのあるデザインになっている点も見どころです。通りに並ぶ他の妖怪像と比べても親しみやすい存在で、小さな子どもでも抵抗なく近づけるタイプだと感じました。強いインパクトというよりは、ほっとするような可愛さが魅力の像です。