奄美の不思議、ケンモン銅像!
ケンモンの特徴
ケンモンの銅像は奄美群島伝承の妖怪で魅力的です。
河童に似た水辺の存在が感じられる展示が素晴らしいです。
鳥取県境港市で唯一のケンモンに出会える貴重な場所です。
ケンモン銅像。カッパの仲間。
河童の仲間。2017年にスポンサーより寄贈されたブロンズ像。
ケンムンまたはケンモン(水蝹)は、奄美群島に伝わる妖怪です。土地ごとに相違があるものの、河童や沖縄の精霊(妖怪)であるキジムナーと似た妖怪です。河童とは違って、おかっぱ頭の皿の中には油が入っていて、夜になると頭のお皿の油に火をつけて海岸に出てきます。河童と同じく、相撲を好み、人に出会うとすぐに勝負を挑んでくると言われています。ケンムンは穏健で人に危害を与えることはない妖怪で。薪を運んでいた人間をケンムンが手伝った話や、蛸にいじめられているケンムンを助けた漁師が、そのお礼に籾を入れなくても米が出てくる宝物をもらったという話もある。また、水木先生の本には、加計呂麻島では、よく老人が口でケンムンを呼び出して子供に見せたという話が載せられているそうです。ブロンズ像に見つめていると、そんなケンムンの人の懐っこさが伝わってきます。
| 名前 |
ケンモン |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ケンモンは、主に九州地方の伝承に登場する水辺の妖怪で、河童に似た存在として語られることがあります。地域によっては「ケンムン」とも呼ばれ、悪さをする一方で人と関わる話も残っています。毛むくじゃらの姿で描かれることが多く、どこか野生味のあるイメージが特徴です。この像もその雰囲気を反映しつつ、観光地向けにやや親しみやすい造形にまとめられています。強い迫力よりも、伝承の多様さを感じさせる一体で、妖怪文化の広がりを知るきっかけになる存在だと思います。