中世瓦の歴史散策、尾道の魅力!
(公財)広島県教育事業団事務局埋蔵文化財調査室の特徴
中世構造物が多く残る尾道の魅力を感じられます。
重要文化財を活かした文化調査が行われています。
中世瓦や軒丸瓦の研究が深まる伝統的な場所です。
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| 名前 |
(公財)広島県教育事業団事務局埋蔵文化財調査室 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
082-295-5751 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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尾道は浄土寺、西國寺、西郷寺、天寧寺、常称寺、向上寺など重要文化財に指定されいる中世構造物が多く残り、現在でも中世瓦が葺かれていて寺に使用され、軒丸瓦、軒平て瓦の紋様で年代を知る事が出来る歴史ある町が尾道です。 尾道の浄土寺の本堂(国宝)は西大寺の定証上人により、嘉元元年(1303)から嘉元4年(1306)にかけて、伽藍整備で諸堂が建立され、その後火災に見舞われたものの、嘉暦2 年(1327)に本堂、元徳元年(1329)多宝塔が再建され現在に至っており、阿弥陀堂・貞和元年(1345)軒丸瓦は巴文、軒平瓦は花菱唐草文と蓮華唐草文で、浄土寺本堂再建の軒平瓦二種は、大和・大安寺と同范で大和の瓦工が尾道に出稼ぎに来た事を示しているそうです。西国寺・金堂は至徳3年(1386)当時の瓦、軒丸瓦は巴文、軒平瓦は蓮華唐草文が部分的に使用され三重塔鬼瓦は天正4年(1576)四天王寺瓦大工の渡辺宗兵衛と藤原家次のヘラ書きが有ります。尾道には中世の軒平瓦が残っています。尾道市教育委員会著「中世尾道の甍」に嘉暦2年(1327)浄土寺に瓦が使われ西国寺・金堂は至徳3年(1386)天寧寺・塔婆は嘉慶2年(1388)と古くから瓦が使われていました。尾道遺跡から出土している軒丸瓦の紋様は「三巴文」で、「三巴文」は鎌倉時代から江戸時代にかけ使用されていた紋様で巴文の形などで年代が解るそうです。それに対し、軒平瓦は丸い点が連続する「連珠文」中心に蓮華その周りに唐草が描かれた「蓮華唐草文」中心に宝珠周りに唐草が描かれた「宝珠唐草文」などたくさんの種類があるそうです。尾道は浄土寺、西國寺、西郷寺、天寧寺、常称寺、向上寺など重要文化財に指定されている中世構造物が多く残り、現在でも中世瓦が葺かれていて寺に使用され、軒丸瓦、軒平瓦の紋様で年代を知る事が出来る歴史ある町が尾道です。