1938年の煉瓦坑口、巨人の佇まい。
旧志免鉱業所 第八坑連卸坑口の特徴
1938年に完成した赤煉瓦の斜坑口が特徴です。
歴史的価値が高く、訪れる価値があります。
設計に見られる独特の美しさが印象的です。
1938(昭和13)年に完成した煉瓦製の坑口で、隣の本卸坑口と対になっています。傾斜角は30度、延長距離は929. 1mありましたが、現在では内部で閉じられ中に入ることはできません。本卸坑口よりもわずかに小さい高さ3.15m、幅4.5mのコンクリート製アーチ構造で、巻上機が抗口からおよそ100mの位置にあって、トロッコを使って硬や資材、あるいは人を運んでいました。ここから運び出された硬は、北側にあるぼた山へ積み上げられました。ほかにも排気や本卸との連絡、配水などさまざまな用途で使われていました。
竪坑隣のトンネルです。作に覆われていて入れません。
巨大なミミズが這い出しているような佇まい。良いです。
1938年に完成した煉瓦製の斜坑口。巻上機でトロッコを上げ下ろしして掘った土(ボタ)・資材・人を運んだ。対となる本卸坑口は現在は閉じられている。
| 名前 |
旧志免鉱業所 第八坑連卸坑口 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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