鈍川温泉でとろとろの良質湯。
【鈍川温泉】鈍川せせらぎ交流館の特徴
昭和レトロな雰囲気が漂う、独特の温泉体験が楽しめます。
国内屈指のアルカリ泉に浸かり、肌に優しいお湯を体感できます。
売店では、風呂あがりに美味しいシャインマスカットサイダーが楽しめます。
にぶかわ温泉と読むらしい。30分でお肌しっとり。満足。タオル美術館から松山に帰るルート上に出てきたから立ち寄りました。今治側からだと途中1.2車線ぐらいの道幅になったりして松山まで帰れるか不安になったけど、今治方面がほんの少し険しいだけで松山方面は都会人にも安心の道だったから秘湯ではないかったです。◎少しヌルヌルしたお湯42度ぐらいで無色透明なぬるぬる湯。ぬるぬるは入ったときだけ感じたぐらい。5分で芯からアッツアツになった。シャンプー類無設置だけどドライヤーはありました(無料)◎風呂数は少ない。サウナあり露天は4〜5人ぐらいで満員。大浴槽は15人ぐらいで満員。かけ流し源泉。泡風呂、水風呂は2〜3人で満員。サウナは入ってないからわからない。◎オロポは推してないそういう流行りには乗っかってなさそうだった。ノボリとか見かけなかった。◎おはぎ美味しいお買い物コーナーにあったおはぎが美味しかった!◎野菜安い買える人が羨ましい。めっちゃ大きい小松菜とか甘唐辛子とか売っていた。◎食堂は早じまい2時半ラストオーダーだったかな?◎まとめ松山を10時頃出発して海側をぐるっとまわってランチとタオル博物館に立ち寄って鈍川温泉に着いたのが15時頃。ここから道後まで前の車にくっついて走って40分ぐらいでした!日帰り一周の締めにちょうどいい温泉ね!
久しぶりの鈍川お湯は源泉でヌルヌルの良質の湯です従業員さんは親切で接客も素晴らしい!昭和レトロで駄菓子とか雑貨とか売ってて面白いです。あと、料金が安すぎる。もっとお客様に来ていただきたいけど混むのも嫌だなぁと地元民としてはジレンマ。観光の方は、奥の旅館にも是非!
2024.4.27松製麺所での昼食後、いつもの週末のように今治でも温泉を楽しもうとやってきました。pH値が高く美肌の湯と言われてる鈍川温泉。温泉宿の立ち寄り湯も考えましたが、GW初日だし宿泊客も多くて断われるかもと思い、入浴施設のこちらをチョイスしました。券売機で入浴料420円は安いなぁって思ってると、館内の女性から、「石鹸やシャンプー、リンスは浴場に備えてないので、お持ちでなければ、100円でセットがありますよ」と言われ、購入。タオル類はいつも車の中に準備してるけど、調査不足でお風呂セットは今回は準備してませんでした。この後ロッカーも10円必要と、丁寧に説明してくれました。いざ入浴。まずはサウナ。6人入ると一杯になる位の広さながら、中々の高温。サウナ横に水風呂がありますが、キンキンではありません。でも、外気浴はウッドデッキというか横になれる「ととのい」場所があり、木の匂いもして気持ちいいです。では肝心の温泉は〜pH値9.9と表記がありましたが、お湯自体はそれほどのトロトロ感はありませんが、浸かると肌にはトロトロ感を感じる事ができます。久しぶりのアルカリ泉質で、いい感じです。源泉100%の浴槽は少し熱めですが、ジャグジーの浴槽は、ぬるめで長く楽しめます。しかもジャグジーが強くて、足の疲れが抜けていきます。65歳以上は340円の価格だからか、年齢層はかなり高めで、静かな温泉が楽しめるのもGOODですが…やはりGW。途中、子供が入ってきて、キャーキャー騒いでましたが、すぐに館内の方に注意され、静かになりました。こんな時、私は「お父さん。浴場のマナーを教えるのは、いい教育になるから、しっかりするべき」と、いつも思ってしまいます。最後にカラフルな方が入ってこられましたが、入浴は現在OKのようてす。でもカラフルな方の方が、マナーはちゃんとされてますよね。余談でした。とにかく泉質も良く、かなり楽しめました。
今治の鈍川温泉が良いと聞き、日帰り入浴で夫小旅行へ。松山から車で約50分。平日の10時過ぎに伺いましたが、駐車場は満車ではないものの、それなりに停まっていました。駐車場に近い入口から、エレベーターでフロントのある1Fに行けますが、せっかくなので階段を登って正面から入店。入って早々にスタッフの方々が声をかけてくださいます。靴箱に靴を入れて、入浴券(大人420円/現金支払)を自販機で購入。こちらは、シャンプーコンディショナー・ボディソープは置いていないので、持ち込むか購入できます。レトロな看板に囲まれたフロントが貴重ですね。この時期のイベントなのか、射的をやっていました!射的なんか久々!ビールか入浴券がもらえる的は小さな電池だったので、数字が書かれている缶を狙いましたが、外しました。参加賞の飴ちゃんをいただきました。ちなみに缶に当てるとお菓子がもらえるよう。フロントにスタッフのみなさんが数人いらっしゃいましたが、みなさん明るくてとても雰囲気が良かったです。ロッカーで10円玉が必要なので、ここで両替しておきましょう。駄菓子や野菜が売っているコーナーを抜けるとお風呂があります。ロッカールームは広くて、混雑もしてなかったので快適でした。ロッカーは10円必要で、これは戻ってこないので閉める時は忘れ物ないようにチェックしましょう。お風呂は数種類あり、加水してない100%源泉もあれば加水でぬるめの湯船もあります。浴槽も大きいです。洗い場も程よい感覚で並んでいました。鈍川温泉のお湯はph9.8とのことで、アルカリ強め。関西方面で入った温泉のph値と同じくらいだったので、結構とろみがあるのかなと思いましたが、思ったよりとろみはなく、でもゼロではありません。肌を撫でると、滑りはいいもののキュッともしている、なんとも心地の良い湯感触でした。露天風呂は源泉100%加水してないお風呂だったので、30分くらい出たり入ったり。今の時期(10月中旬)は陽が当たると暖かいですが、少しひんやりとした空気が心地良くて長居してしまいます。そしてお風呂から上がった後は、しばらくぽっかぽか。とてもいい温泉でした。ドライヤーは無料で使うことができます。ヘアブラシは置いていないので持参した方がいいですね。帰りもスタッフの方々に明るく見送ってもらい、心も身体も温まりました。また行きたくなります。
久しぶりに芯から温まりました。サウナにテレビはありません。水風呂は凍てつく冷たさです。冬場に海に放り込まれると、死ぬな、と実感できます。ジェット水流、ジャグジー、露天、源泉(と言いつつ全て源泉)と種類は普通です。黄色いアヒルちゃんがたくさんいるので子供は喜ぶかもしれません。泉質はややヌルヌル系ですが一時期よりレジオネラ出してから、塩素を強めにしたのか、ヌルヌルは弱めです。入浴料420円でリーズナブルだし、このあたりの地域では一番好きな温泉ですが、夜8時に札止めになるうえ、市内から車で20分かかるため、平日行くのは難しいです。夕飯を食べるコーナーはありますがみんな地元の方が行くので食べている人はあまり見かけません。今の時期はマスクがないと入れないので注意が必要です。夏場はそばのきれいな川で遊んだあと、この温泉に入る方もいるみたいです。
今日、はじめて行きました!😄人は、少なくてゆっくり出来て癒やされましたで!レトロで昭和の感じ満載でしたぁ!ほんとに、落ち着きました!着替え中に職員の方が掃除しに来られるのは、どこの温泉でも一緒なんですね~🤣
初のテントサウナをここで。ちょうどお天気も曇り空でベストマッチング。川に入るって!この冒険!心が踊る👯🎶テントサウナのセッテングは係の人がしてくれて後は御自由に。って。今流行りの「ととのったーー」ですね。その後は、鈍川の温泉にも入れます。少しとろみのある温泉は身体にいい感じです。地元の人も温泉に入りにきてて、にぎやかでした。温泉のほうにもサウナと水風呂はあります。
トロットしたアルカリ泉と昭和レトロな雰囲気の売店など、垢抜けていない素朴な雰囲気が独特の温泉です。銭湯と同じでアメニティは自前で‼️
お湯とスタッフの方は凄く良い。シャンプーやトリートメント、ボディーソープは備え付けが無いことは事前に伝えてほしいですね~(^^;私は持っていたのですが、連れが持ってなくて流すだけになってしまったみたいです。
名前 |
【鈍川温泉】鈍川せせらぎ交流館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0898-55-4477 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

館内は昭和レトロな雰囲気無色透明の温泉は肌に優しかったです。