歴史感じる、諏訪神社の美。
諏訪神社(雲津)の特徴
美保造系本殿が特徴的で、二棟並列の切妻造りが見どころです。
土台建ち鳥居は貞享三年に建立された歴史あるものです。
参拝は氏子の方の許可が必要となる注意事項が設けられています。
島根半島の日本海側にあります。天然の湾になっていて、とても静かな港の海に近いところにありました。
切妻造妻入り 一間×一間 二棟並列する美保造系本殿 土台建ち鳥居は貞享三年(1686)建立。17世紀建立の鳥居は県内でも稀有。
創立年代不詳ですが亀山天皇の弘長年間(1261~1264年)以前の創立であるとされており、中世は諏訪大明神と呼ばれていました。建御名方神を主祭神とします。この神社の大きな特徴に社殿が「美保造(比翼大社造)」であることが挙げられます。この造りは同じ美保関町内の美保神社と三保神社、そして諏訪神社の3社にしかないもので、諏訪神社の場合はかつては向って右手を諏訪神社(建御名方神)、左手を美保神社(事代主命)として祭っていたそうです。神社名や主祭神から信濃國の諏訪大社と関連があるのかな?と思いました。なお、境内は外来者の立ち入りを禁止しており、入り口にもその旨を看板で明記していますので、氏子の方の許可を事前にいただいたうえでお詣りしています。
入り口に無断で参拝することを禁ずる掲示がありました。ひとまず、地元の方に相談して参拝しました。後日、宮司さんと区長さんに電話して了承を得ております。参拝し辛いので評価は★3つとしますが、素敵な神社でした。
参拝は氏子の方に許可を取るよう、注意書きがあります道中はフナムシが歓迎してくれます。
イカ釣らせてください。
素敵な神社ですが普段は閉鎖されています。神社に入ることを禁じているというよりは、ここで違法狩猟をする人が多いので閉じているようです。私は許可を得て入りました。この日にも、山陽側から来た3人がここで違法に貝類を取って地元の人と揉めていました。その一番の中心人物が岩場で足を深く切ったようで、「怪我した自分を労われ」的なことを言っていましたがまぁ間違いなくバチがあったったのでしょう。
2018.02.18 訪問。
外来者が入ることを禁じているようです。それだけ大事にされているということでしょうか。門が構えられているのですが、開いてました。周辺は静かな港です。
| 名前 |
諏訪神社(雲津) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
2026/3/16訪問。長野県の諏訪大社と同じく、建御名方神を祀る神社。出雲の地にいたこの神は、事代主に追い出されて諏訪の地に逃れたのではないか?との説あり。車でないと行けない場所ですが、ひっそりと佇む、とても美しい神社でした。美保関に行く際はぜひこちらにも。