紅葉が彩る、桜井家の歴史散策。
可部屋集成館の特徴
奥出雲町にある桜井家の住宅と庭園が魅力的です。
たたら製鉄の道具や調度品が展示されており学びが深まります。
紅葉のピーク時に訪れると壮麗な庭の美しさを堪能できます。
櫻井家の歴史、日本の製鉄史に関する資料が多数展示されていました。
VIVANT のロケ地やっと訪れることが出来ました。奥出雲櫻井家に長年累代に渡り伝えられてきたものを集成した歴史資料館です。戦国の武将塙団右衛門の末裔家松江藩の「御鉄砲地鉄鍛方」中国山地周辺が製鉄で栄えた町なのだなぁとあらためて認識しました。自分と関係する土地が櫻井家とも関係しているのを知り故郷のルーツを垣間見た気がしました。たたら角炉伝承館にも行きたかったのですが補修工事中だそうで行けませんでした。春になったらまた行きます。
蕎麦を食べたついでにと、軽い気持ちで入館したのですが、主人は所蔵品を眺めるのに時間を費やし、私は建物や庭の美しさを堪能しました。国重要文化財でもある櫻井家住宅は、建物の立派さもさることながら、流れ落ちる高い滝を取り入れた庭の見事さ、横に流れる川の清らかさ、翠の濃さ、淵の美しさ。深呼吸し、ゆっくり過ごしたい場所でした。
斜面を利用した豪快な滝組があります。滝組がここまで目立つお庭は珍しいと思いました。東の遠方の山を借景としています。池の形も変わっていて蓮が無ければ奥行きも出るのでは思いました。南側を流れる小川も峡谷の様相を呈していました。
庭園だけでも400円払って行く価値がある。
かつてたたら製鉄で財を成した、桜井家の住宅と庭園、資料やたたら製鉄の道具、調度品など展示している。わずかながら出雲三成駅からバスも運行している。所要30分ほど。まず建物の造りが圧巻だ。部屋も上品な佇まいだし、何よりも広い。そして、日本庭園がまさに芸術品と言うべき美しさである。紅葉と滝のせせらぎに心癒される出雲の山奥に、これだけの一級品の建築物と芸術性の高い日本庭園があることが奇跡的と言ってもよい。それだけ、たたら製鉄が国家を支える重要な産業だったことが分かる。展示品の数々からも、たたら製鉄で潤った桜井家の栄華というものが伺い知れる。ちなみに桜井家は元々あの武田信玄の家臣だったが、武田家滅亡後は福島家、浅野家と転々とし、今の地に落ち着いて製鉄業を始めたとのこと。どの時期でも見応えはあると思うが、とりわけ紅葉が美しい11月上~中旬に訪れるべきである。
平日の金曜日にも関わらず閑散として物静かです。紅葉はキレイでお庭も手入れが行き届いておりとてもキレイです。穴場もような場所でおすすめです。
紅葉のピークで、傍を流れる川辺も含めて綺麗でした。
少なからず刀剣や鎧、古い書物が展示されている。隣の桜井家は別料金。
| 名前 |
可部屋集成館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0854-56-0800 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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鉄師 桜井家の歴史資料を展示してます。庭園と川沿いの紅葉は綺麗でした。