国道431号沿い、神々が鎮まる。
出雲神奈備神社の特徴
天乃御中主大神をお祀りしている神社です。
天照皇大神や大巳貴神も信仰されています。
島根県出雲市の歴史ある神社です。
izumokannabi shrine国道431号東林木バイパスから南へ入り、採石集荷場の南の道を東へ進んだ先に鎮座されています。参道の横に1台だけ駐車スペースがあります。
天乃御中主大神・天照皇大神・大巳貴神が祭神です。造化三神の筆頭と天津神主神、国津神の王と偉い神様だらけの神社です。主要道路からははずれてますが、ほくよう保育園前から西進するとわかりやすいかと思います。敷地は縦長で鳥居を抜けて小さな橋を越えると1対の狛犬さんが護る拝殿にたどり着きます。裏に国道431号線があるのですが、ちょうど拝殿に隠れて北山の稜線だけが背後に見え、あたかも山を背負っているかのように見えました。
名前 |
出雲神奈備神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=30122 |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

こんな小さな神社ですが、祀られていらっしゃるのは天乃御中主神、天照皇大神、大己貴神など、そうそうたる神々で、神占、六三除、厄除の神社です。