出雲の地で懐かしい体験を!
ゑびすや民営ホステルの特徴
出雲の地で懐かしさを感じる宿泊体験ができる場所です。
縁を大切にするホステルの暖かい雰囲気が魅力です。
宿泊者にとって懐かしさが心をつかむ居場所となっています。
10年くらい前に観光の宿泊で利用。ペアレントとはチェックイン時にしかやり取りを行わなかったが、チェックイン時に必要事項を記入する鉛筆と用紙を投げるように渡され、喋り方も露骨に不機嫌な話し方で客を受け入れる気が1ミリも感じない応対をされたのをよく覚えています。利用後に2ch(現5ch)のユースホステルスレを確認した際、ゑびすやホステルへの不評がそこそこ書き込まれており、事前の情報収集不足を後悔しました。
元はゑびすやユースホステル。ユースホステル協会への運営協力金を渋って、協会から追い出された宿。それからやさグレたのか客への態度が傲慢。これでは口コミでも叩かれて仕方ないところ。泊まった30年前は皆さんフレンドリーで気の良い旅行者にも恵まれて愉しかったなぁ。何処で狂ってしまったのか。
予約しづらい。でもみんなの評価みたら納得。まあ、あの金額だからしかたないか。
★を付けないと投稿できないから1つにしたが、本当は付けたくない。ペアレントさんの対応が良くない。予約の時も、21時に電話したら、夜分遅くに失礼と言われた。う~ん、確かに友達の家なら分かる気もするが。でも、遅いといえば遅いか。そこは私が引いて2泊予約。しかし、電話の時の雰囲気そのままの嫌な感じの対応。2泊宿泊予定だったが、居心地悪いから1泊で切り上げた。2泊目はキャンセルすると伝えると「うんうん、それがいい。そうしたら?」との返答。なんなんでしょうね。
ご高齢の女性主人が管理されており、滞在中に非常に不快な思いをさせられました。今回の旅行で出会った地元の皆様は優しく親身に応対して下さる方々ばかりでした。しかしながら、この宿だけは例外となってしまい、残念でなりません。皆様が同じ想いをしないよう以下に記録を残したいと思います。・「夜8時以降は外出禁止。入口に鍵をかけ中に入れない」と脅される到着早々、夕食の予定を聞かれ、「出雲市駅付近のお店を8時から予約しているので10時過ぎる」と伝えると、「帰りは何時になるのか?」と質問。気を使っているのかと思いきや、「この付近は夜が早い。10時過ぎまで外出するなんて有りえない。そもそもお酒を飲むこと自体好きでは無い。早く帰ってきなさい。入口に鍵をする。」と脅される。なぜか滞在中のこちらの行動に対し批判、更に門限を夜8時と勝手に設定している。・「朝は7時からラジオを爆音で流し無理やり起こし、チェックアウトは8時半」までを強要される。2階の部屋に滞在したが、翌日は7時過ぎからラジオを爆音で流し、部屋に音が届くので無理やり起こされる。HPや他のサイトには記載ないが、チェックアウトは8時半までと部屋に記載あり。無理やり追い出そうとしているとしか思えない。出雲大社に近く非常に恵まれた場所にあるにもかかわらず、お客を素泊まり3,500円/泊支払う財布としか見ていないかのような対応。二度と再訪したいと思いません。
懐かしい!訪問したのが。確か1990年でしたね。当時は独身。翌日は初めての出雲大社で大感激。松江城にも行きました。一畑電鉄にも乗車でき、新たな発見がありました。夜行で東京へ帰り、朝、そのまま会社に行ったのも良い思い出です。
名前 |
ゑびすや民営ホステル |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0853-53-2157 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.1 |
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この出雲の地で縁有って、こちらにお世話になったのかなと私は思っています。