釘貫門で心打つ歴史散策。
専修寺 釘貫門の特徴
山門の正面に位置する釘貫門の美しさに感動します。
釘貫門は町の入り口を象徴する木戸のようです。
簡単な構造ながらも、その存在感が印象的です。
三重県津市一身田 専修寺 釘貫門さんを、2025年02月15日(土曜日)に、初めて訪れました。専修寺さんは、何度か訪れていましたが、こちらの釘貫門さんは、初めてです✨何百年も前から伝わる施設を拝見出来ることが素晴らしいです。俗世と神社仏閣を隔てる、知恵が感じます。グーグルマップさんを見ていると、知らなかった施設や設備のコメントをされているかたが見えるのて、事前に知ることができ良いと感じます✨
山門の正面にあります。ここで聖と俗を隔てているそうです。
釘貫門とは、柱を建てて並べて貫をとおした簡単な門のことで、町の入り口に儲けられた木戸のようなものを示すこともあります。現在はこの山門前の釘貫門だけが残りますが、宝暦年間(1751年~1763年)の木版図会には、他に3箇所の矢来(釘貫門)が描かれています。この釘貫門は、道路を挟んで同型同大の東西二棟からなり、石橋と釘貫門の対抗する親柱には、高欄が設けられていた痕跡が残っています。双方を繋ぐ構造や開閉の装置を持つものではありませんが、専修寺では釘貫門と称されています。釘貫門は山内寺院と町屋を隔てる堀の北側に位置し、堀上に架けられた石橋と併せて聖俗の結界をなす装置となるもので、本来の形式を留める現存する貴重な例です。この場所にある石橋と共に、津市の有形文化財に指定されています。
| 名前 |
専修寺 釘貫門 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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専修寺の境内入口付近にある「釘貫門(くぎぬきもん)」です。津市指定有形文化財に指定されている歴史ある門で、江戸時代のものとされています。釘貫門は、柱を並べて横木を通したシンプルな構造の門で、山内寺院と門前町の境界を示す役割を持っていたそうです。現在はこの山門前のものだけが残っており、当時の門前町の様子を感じることができる貴重な遺構になっています。門の横には説明板も設置されており、釘貫門の歴史や構造について詳しく知ることができます。また、近くには江戸時代に造られた石橋もあり、寺院と町の境界を示す場所だったことがよく分かります。派手さのある門ではありませんが、専修寺の歴史や門前町の成り立ちを感じられる場所で、ゆっくり見てみると興味深いスポットです。境内散策の際にはぜひ立ち寄りたい場所だと思います。