出雲国の磐座を体感。
石宮神社の特徴
巨石信仰を体験できる、趣のある石宮神社の境内です。
『出雲国風土記』に記載された霊石が鎮座する場所です。
社務所は無く、静かにお参りできる神社です。
鳥居横に1~2駐車できます。小さいながら由緒書きなども有り手入れもされている神社です。道路沿いの高い位置に拝殿があり祭事の折は大変そうです。
宍道の地名の由来となった磐座に出会えます。御神体とされる犬石は、拝殿と一体となったように鎮座しています。
石宮神社 松江市風土記の「宍道社」に相当すると言われます。鳥居を挟んで二つの巨大な石があり。長さは約8m。出雲国風土記に記載された猪岩であると伝えられています。石段を登ると2m余の大きな石が垣に囲まれて鎮座しています。(宍道町指定文化財)天平5年(733年)に記された古代出雲の地誌「出雲国風土記」には、宍道の地名の由来を伝えるもので、この犬石、猪石の物語が取り上げてあります。これを現代風に訳すと、「出雲の国を治めておられた大穴持命(大国主命)が犬を使って猪狩りをされました。この追われていた二匹の猪と犬は石となって今でも南の山に残っています。この古事より(猪のとおった道という意味から)この地域を猪の道=宍道と呼ぶようになりました。」というものです。現在、風土記・延喜式にある「宍道社・宍道神社」の論社として、三崎神社(宍道町宍道の宍道駅東側の山にある雲松寺の本堂前が三崎神社の旧社地)、石宮神社、女夫岩とともにあげられています。
風土記の「宍道社」に相当すると言われます。鳥居を挟んで二つの巨大な石があり。長さは約8m。出雲国風土記に記載された猪岩であると伝えられています。石段を登ると2m余の大きな石が垣に囲まれて鎮座しています。(宍道町指定文化財)天平5年(733年)に記された古代出雲の地誌「出雲国風土記」には、宍道の地名の由来を伝えるもので、この犬石、猪石の物語が取り上げてあります。これを現代風に訳すと、「出雲の国を治めておられた大穴持命(大国主命)が犬を使って猪狩りをされました。この追われていた二匹の猪と犬は石となって今でも南の山に残っています。この古事より(猪のとおった道という意味から)この地域を猪の道=宍道と呼ぶようになりました。」というものです。
松江市宍道町白石〔石宮神社〕に出雲国風土記登場地石宮神社の標柱が建っている。「出雲国風土記」に大国主命が狩りに出かけ、追いかけた猪の像が「南に山に二つある」と記されている。神社の鳥居の後、両脇に大きな岩があるのが二つの猪の像だという。地名〔宍道(ししぢ)〕の由来となった話。(現在の地名の読み方は「しんじ」)境内にはもう一つ巨石がある。「犬石」と呼ばれる岩で、大国主命と共に猪を追った「犬」の像だという。石宮神社のご神体。「猪石」については、異論もあって、別の岩であるともいわれる。(⇒女夫岩遺跡)
巨石がある趣のある神社でした。ただ、巨石が3つ有ったのですが、言い伝えと話が合わないのが不思議笑。
看板があったので参内しました🚶社務所はなかった😨あまり広くなく本殿をお参りする時はすぐ後ろが高さがある石垣でちょっと怖かったです✋➰💠
巨石・猪石(ししいし)2体と、ご神体の犬石(いぬいし/こちらは小ぶり)が見られます。いつからあるかは不明のようで、神代の…と書かれてあります。神社に星をつけるのは本意でないですが、とても好きな神社で、年に3、4回あがらせていただいています。駐車場は2台分くらいの空き地が鳥居のそばにあります。拝殿の前面左上に、教室にかかるような時計をかけてあるのが素朴さを感じさせます。
巨岩信仰を知ろうとすると幹線道路からも近く、趣もなかなか。
| 名前 |
石宮神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0852-66-1366 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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石宮神社(いしみやじんじゃ)。島根県松江市宍道町白石。式内社(小)完道神社(シシチノ)論社、旧村社。【祭神】大己貴命【祭祀対象】石資料によると、風土記の「宍道社」に相当する。神社を守るかのように鳥居を挟んで二つの巨大な石がある。長さは8mほどもある。出雲国風土記に記載された猪岩であると伝えている。石段を登ると2m余の大きな石が垣に囲まれて鎮座している。所造天下大神即ち大穴牟遅命が猪狩を遊ばされた時、猪を追い出した猟犬が石に化したものと殿わり、かってはこの石を本殿として祀っていた。とあります。