佐倉川上流の月夜見神社で貫録の参拝。
来待本宮(本宮神社)の特徴
豪華でありながら落ち着きを感じる、本宮神社の佇まいです。
山の中にたたずむ、古い趣のあるお社が魅力的です。
佐倉川の上流、上来待田根地区に位置する隠れたパワースポットです。
式内社。来待本宮、または本宮神社と呼ばれるらしい。月夜見命という月の神様を祀る神社(ネット情報のパクリ)。近くに来待神社という名前が似てて、かつ、もっと立派な神社があるので、紛らわしい。こちらは本宮という割には簡素である。たまたま梅の季節に通りかかったのだが、県道から遠くに、梅の木の淡い桃色が、線香花火のようにぽつんと儚く生える風景に、すっかり心を惹かれてしまった。で、神社そのものは、よくある出雲の小社で、大事にされていることは伺えるが、付近の神社としては平均点ではある。梅の木は最近植えたっぽく、未だ若い樹だが、これがあるか無いかで大きく印象が異なる。この神社に限らず、だが、出雲の神社巡りは梅の季節に限ると思った次第。近くまで車で行こうとすると、道幅が狭く、そもそも道が分かりづらいので、県道に止めて徒歩が無難。ちょうどいい塩梅の駐車スペースがある。
佐倉川の上流、上来待田根地区に鎮座。大型農道を田根公民館前で南に折れ、上りつめた高台にあった。境内はさほどに広くはないが、隋神門をくぐり石段を登って正面に拝殿を見る。きれいに組み上げられた石垣の高壇に春日造の本殿あり、その左側に境内社二社が建つ。右側には土俵があって、『神国島根』には例祭前夜に子供相撲を奉納と記される。この他、左側奥に数基の石祠、社日が整然と祀られていた。 『神国島根』に拠れば、勧請創立は天文年中とされる。明治五年に村社に列せられ、同四十一年に佐久多神社並びに神戸神社を合祀。佐久多神社は現在佐倉に遷座。『雲陽誌』上来待の頁には、本宮明神 月読命を祀る。勧請年代はしれず・・・、この所を多根というと記される。
本宮神社月夜見神平成28年5月13日 参拝。
まさしく山の中の古い趣のあるお社です。
本宮神社月夜見神平成28年5月13日 参拝。
来待神社の豪華さや勇猛さとは趣の異なる落ち着きや貫録を感じました。鎮座位置から、眼下に広がる水田の豊作だけでなく広域農道を行き来する車の安全も見守ってくださってるような気がしました。
| 名前 |
来待本宮(本宮神社) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0854-49-7428 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=29707 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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三貴子の一柱である月夜見神をお祀りする神社です。西方にある来待神社との関係性は良くわかりませんが、農道から脇道に入った最奥にある落ち着いた雰囲気の神社です。