瑞風バスで藁葺き屋根の癒し。
神楽の宿の特徴
藁葺き屋根が幻想的でほっとする心地よい空間です。
神楽を観るための席が準備され、団体客にも対応しています。
須賀神社の近くで公民館的な活用も可能な魅力的なスポットです。
藁葺き屋根が昔の田園風景を思い出し何故かほっとします。
瑞風のツアーで訪問。主人公のスサノオ役の人が上演中なりきって熱心に舞っているのだが、舞台袖に下がる段階になると袖手前のまだ見切れているうちから急に素に戻って歩き始めるのが面白かった。観客側からは見えていますよ笑。
団体客が来るとのことで、神楽を観る席の用意などがしてありました。
茅葺屋根に藻が生えて、その緑色がとても鮮やかでした。
須賀神社行くときに前通っただけですが、公民館的な使い方も出来るんですかねー。見た目の雰囲気は良いですよ😊
興味がある人には良いかも。
雲南市大東町須賀に〔神楽の宿〕がある。〔神楽〕が上演されることから〔神楽の宿〕と呼ばれる(宿泊施設ではない)。庭に句碑・歌碑が建っている。目についた句碑に 里神楽尾まで大蛇の酔うてをり 須佐之男の〔八岐大蛇退治伝説〕を踏まえた句と思われる。隣は、〔八岐大蛇〕を退治した後、須佐之男命が妻の稲田比売命と居を構えた〔須我神社〕になる。
名前 |
神楽の宿 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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丁度瑞風バスが来ていました。おかげで舞の方の写真を撮らせてもらう事が出来ました。