子供と一緒に古墳体験!
山代方墳の特徴
古墳時代後期の大型方墳として歴史的価値が高いです。
子供と遊ぶのにちょうど良い場所で、家族連れに人気です。
晴れた日には地下の土層が見えるので学びが深まります。
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晴れた日は、地下の土層が見れます。古墳の中の様子が見れるので楽しいです。
石室内は入り口が狭すぎて入れない。覗くのも苦労する。
ちょっとほっこりできます!
子供と遊ぶならちゅうど良い場所です。
名前 |
山代方墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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山代方墳 松江市山代方墳(やましろほうふん)は、島根県松江市山代町にある古墳時代後期(6世紀後半)の大型の方墳です。山代二子塚の東隣にあるので同時に見学できます。墳丘は、1辺約45m・高さ7mの2段築成です。周囲には濠の跡があり、内部には複式構造の横穴式石室があります。1941年8月1日、国史跡に指定されました。当時出雲の他ではこの規模の古墳は作られず出雲を最初に統括した首長と考えられています。石室は古くから開口され副葬品はありませんでした。幅14mの巨大な周溝から出雲型子持壺が多数出土しました。