神応寺参道の巨大五輪塔。
五輪塔(航海紀念大石塔)の特徴
平安時代末の言い伝えに基づいた歴史の深い石塔です。
日宋貿易に関わる商人の祈りを受けた重要な遺跡です。
巨大な存在感を持つ五輪塔の印象が強烈です。
この石塔は鎌倉時代頃に建てられた五輪塔です。高さ六メートル、中世以前の五輪塔では日本最大とのこと。作者や目的などは不明で謎に満ちてます。
とても大きいです。大きすぎてビックリした。
めちゃくちゃデカい。
23年3月30日に訪れました。五輪塔は石清水八幡宮の頓宮に隣接してありますが、頓宮から直接行けないみたいです。石清水八幡宮の一の鳥居をくぐらず、「神應寺」へと進んで行きます。一の鳥居の前に「神應寺」への案内の看板が出ていて、細い住宅地の中にある道を進んで行きます。少し歩くと「神應寺」の山門があり、山門に隣接してひっそりありました。近くで見るととても大きな石塔でした。
言い伝えによると、平安時代末頃、 日宋貿易の摂津尼ヶ崎の商人が中国から帰国する途中、海上 嵐に巻き込まれ、あわや転覆かの時、石清水八幡宮に一心に 祈ったところ、無事本土にたどり着くことができ、感謝して この石塔を建立したといいます。この話から、「航海記念塔」 とも呼ばれています。(現地説明板より)
五輪塔に向かって右前に建っています。
| 名前 |
五輪塔(航海紀念大石塔) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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【神応寺参道で見つけたとっておきの景色と、巨大な五輪塔】石清水八幡宮のメインの参道からは少し外れた神応寺へ向かう参道の途中にあります。一の鳥居付近から脇道に入った先にあるため意識していないと通り過ぎてしまいそうな「隠れスポット」です。重要文化財の五輪塔は高さ6メートル近くと日本最大級のスケール!!間近で見上げるとその迫力に圧倒されます。神応寺はお庭も隅々まで丁寧にお手入れされており、この時期は梅の優しい香りが漂っていて、凛とした空気の中に温かさを感じる、とても癒やされる空間でした。■ ここから先がさらに素晴らしい!!この五輪塔を拝観して終わりではなくぜひそのまま参道の奥へ進んでみてください。その先には、大聖不動明王の鮮やかな赤い鳥居がありさらに進むと「男山橋梁」を真下から見上げられる絶景ポイントが現れます。頭上を静かに通り過ぎるケーブルカーの姿は、橋梁好きには堪らない迫力です!!!参道の途中には滝もあり最終的に辿り着く「杉山谷不動尊」は静寂に包まれた素晴らしい聖地です。石清水八幡宮の参拝とあわせてこの五輪塔から不動尊へと続く「男山の奥深い魅力」をぜひセットで体験してほしいです!!