生口島への静かな旅路。
小漕港の特徴
小漕港は生口島と洲江港を結ぶフェリー乗り場です。
待合所には自販機やトイレが完備されています。
積善山の近くにあり、静かな船着場が魅力的です。
待合室・トイレあり。自転車で生口島へ渡る場合、予め「かみじまサイクルフリー券」をWebサイトで検索&印刷&記入して持って行くと、運賃が安くなります。(2024年5月時点)午前中は20分、午後は30分間隔で運行されていますが、お昼時は最大1時間20分程運行がありません。(2024年5月時点)予め時刻表を確認しておくと良いです。
ゆめしま海道の玄関口の一つ。生口島の洲江港と繋がっている。原付含め片道450円で渡れました。運賃は乗船後、船内で支払う。「ようきたのう」という言葉が旅行者を出迎えてくれます。生活航路で工事トラックも乗っており、生活感を感じられました。漫画「青の島とねこ一匹」にも登場した船と港です。
積善山を降りて尾道方面に戻る予定を立ててましたが片道450円で生口島経由で帰ることを考えると岩城島から橋を渡って生名島より因島に渡った方が値段が安くなりそうなので今回はバスしました。
生口島に渡るのに利用。船賃は船員さんに現金で渡します。毎時2−3往復しているので便利でした。
岩城島の小漕港(おごきこう)は、生口島(いくちじま)の洲江港(すのえこう)を結ぶフェリーです。岩城島での積善山三千本桜の桜や、積善山展望台からの眺望を楽しんだ後に、しまなみ海道に合流して、愛媛県今治や広島県尾道に抜ける際に便利なフェリーです。20分間隔で出発し、所要時間10分で到着します。
対岸の洲江港からフェリーに乗りました10t車クラスのトラックも乗りますがフェリーが小さいので大丈夫かって焦りました 移動時間が短いです。
静かな船着場です。広島県生口島州江港からフェリーに乗船すると地元の言葉でお出迎えがあってほっこりします。
小さな港です。待合所にはパンフレットや掲示物もあるので助かります。待合室はいつも綺麗にされていますし、トイレもあるので安心して利用出来ます。外には自販機もあり、ちょっとした休憩にも利用したいです。
名前 |
小漕港 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

待合所には自販機、トイレ、サイクルラックがあるのでフェリーの待ち時間もゆっくり過ごせます。