鴨川沿いの歴史訪問、細い路地の魅力。
先斗町の特徴
京都・鴨川に沿った、歴史ある花街の小路です。
四条大橋から三条大橋まで続く、飲食店が軒を連ねています。
歩くだけで観光気分が味わえる、昔ながらの京都らしい通りです。
特に調べもせず雰囲気が良さそうと思い路地に入って来ました。道幅は狭く並んで歩くとすれ違えません。日中よりも夜は日本人を探す方が大変なくらい外国の旅行客が多くおり街並みの雰囲気は良しだが、風情は感じません。飲食店前のメニューや店構えもインパクトを作っているところが多いです。老舗以外はお店自体回転率が早いようですね。また、お店も客を選ぶ側として一見さん拒否や要予約している客以外は来店拒否しているところもあります。
鴨川に沿って三条通りの一筋南から四条通りまで続く通りで、京都の歴史ある花街の一つ。京阪三条駅や阪急河原町駅から徒歩5分。細い路地にお茶屋さんや飲食店が並びます。平日お昼に散策に来ましたー飲み屋さんが多いのでお昼は閉まっているお店が多いですが、夜は提灯が灯ってとっても風情があります。また床の時期に訪れたいです。
京都の昔から有名な細い路地にある飲食店街。昼は面白みが無いが、メインとなる夜の風情が良い。観光客用の店が多く、一見さんお断り割りを気にする必要は無い。先斗町は「ぽんとちょう」と読む。海外観光客で賑わう。
鴨川沿いの四条大橋から三条大橋にかけての路地裏にある飲食街。料亭が並ぶ。狭い路地ではあるが京都らしい風情を感じることができる。路地を歩く芸者さんの姿も見えた。先斗町という名前は昔から知っていた。「京都ポントチョ」と覚えていた。おそらく多くの人はこの歌で。お座敷小唄の一番の歌詞に出てくる。「富士の高嶺に降る雪も 京都先斗町に降る雪も 雪に変わりはないじゃなし 融けて流れりゃ みな同じ」チャンチャンチャララチャンチャン・・・と。4年前初めての京都を訪れた時、是非ここを訪れて見たいと思った。歌に出てくる先斗町とはどんなところか。その念願がかなった。お座敷小唄にピッタリの地であった。
とても京都らしい通りで、歩くだけで観光ができる。
京都らしいところの一つです。
先斗町通,進入鴨川納涼床那一排店家後面的小路,兩側都是居酒屋,也是很有在地特色、很美的小路~
名前 |
先斗町 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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京都・鴨川に沿うように南北に延びる小路です。小さなお店が多く、夕方以降ににぎわいます。