高見山で雪山登山体験!
高見山登山口駐車場の特徴
高見山への登山口で、眺めの良い林道に位置しています。
2024年3月から7月まで三重県側の通行止め情報があります。
関西のマッターホルン、高見山での雪山登山が楽しめます。
2024年3月5日から2024年7月31日まで三重県側からの道は通行止めになっています。グーグルマップでは、三重県側からのルートを示しますが、行けませんのでご注意を。奈良側からなら進入可能です。ここは他の方が書かれているように山頂まで小一時間で登れる位置にあり、無料駐車場とトイレが完備され、至れり尽くせりな場所だと思います。ただ、山はやはり1248mあるだけにしっかりした装備で登らないと、登山口ではなんともない天候なのに、山頂付近では雲の中で強風で寒くて震えるぐらいになります。靴もしっかりした靴をお薦めします。
関西のマッターホルンと呼ばれている高見山に雪山登山。❄️🌲☃️ 霧氷と青空のコントラストが美しいすぎる。
高見峠(国道166号線の旧道のピーク)にある駐車場。ここから高見山へ最短ルートで登山できる登山道がある。このルートがあるため高見山はお手軽に登山できる山と紹介されることがある。○西側(奈良・東吉野方面)から高見トンネル手前で西向きに上る道が入り口になる。本来の旧道の入り口はもっと西側だが、今は通行止めになっており、こちら側が現在の入り口になる。入り口はコンクリ舗装の急斜面だが、100m程で本来の旧道と合流し、アスファルト舗装になり傾斜も緩む。幅員はだいたい1.5車線程度確保されており、スピードを落とせば離合には苦労しないだろう。ただし、たまに林業関係者の大型トラックが通ることがあり、この時だけは気を付けたい。アスファルトはところどころ痛んでおり、車高の低いクルマは入らないほうがよい。○東側(三重・松阪方面)から峠の東側約800mのあたり(木梶三滝登山道への分岐~高見峠間)で道路が崩落しており、入り口には通行不可の表示がある。軽自動車一台分くらいは路面が残っているが、自動車での通行は危険でやめたほうがいいだろう。徒歩、自転車なら端っこを自己責任で通行といったところだろうか。(2023年10月中旬現在)
名前 |
高見山登山口駐車場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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眺めの良い林道の途中にある高見山への登山口です。キレイに整備されていました。