チェンバレンの王堂文庫跡で歴史を感じる。
チェンバレンの王堂文庫跡の特徴
チェンバレンの王堂文庫跡は、英国ポーツマス生まれの日本学者を顕彰しています。
バジルホール・チェンバレンに由来する歴史的な価値が感じられる場所です。
ここで学者の足跡を辿る貴重な体験ができます。
チェンバレンの王堂文庫跡 The site of Chamberlain's ODO libraryバジルホール・チェンバレン(1850~1935)は、英国ポーツ マス生れの日本学者です。明治6年(1873)来日、海軍兵学寮 の英語教師になりますが、日本古典研究に没頭し、やがてその成果を「英語古事記」(明治16年)等で発表し、日本学者として認められるようになります。チェンバレンは箱根を愛し、明治17年以降富士屋ホテルに滞在することが多くなり、やがて同ホテル内に研究のために集めた蔵書、王堂文庫を開設し、日本研究に励みました。明治23年「日本事物誌」を刊行、この書は、欧米人が日本を理解する指針となりました。
| 名前 |
チェンバレンの王堂文庫跡 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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こちらは2025年07月09日の訪問となります。日本と箱根を愛し日本学者となった英国人バジル・ホール・チェンバレン氏が、多々滞在した富士屋ホテルの敷地に開設した書庫があった場所だそうです。今は熊野神社参道を挟んで、ホテルとは別敷地のように見えますが……文庫存在時はホテル敷地がどんな感じだったのか、非常に気になります。