紅葉と句碑が彩るひと時。
猿蓑塚・芭蕉自筆句碑の特徴
芭蕉の句碑初しぐれ猿も小蓑をほしげ也が楽しめます。
美しい紅葉が見られる、道向かいの木々が特長です。
旧長野トンネルの近くに位置しており、静かな場所です。
「初しぐれ猿も小蓑をほしげ也」という芭蕉の句碑が石垣の上にあります。猿の群れにあって、何か良いものを持ってないかとじーっと見られた経験は私もありますが、芭蕉も雨の中、猿達からじーっと見られて「ああ私の被っているこの蓑が欲しいのか」と納得したのでしょうか、優しい句ですね。ちなみに少し先に猿野と書いて「ましの」と読むサルがたくさんいる地区があったり、上野の天神祭ではこの俳句にちなんだ小蓑山というだんじりがあったりします。
猿衰塚がよく分からないんですが、歌碑やら石碑が沢山配置されてます。
旧長野トンネルに続く道の入り口近くにあります他に訪れる人もほとんどいません紅葉シーズンには道向かいの木々が美しくなります。
| 名前 |
猿蓑塚・芭蕉自筆句碑 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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長野トンネルの手前、子延の県道よりやや上に塚が建てられているが、その上方に昔の街道があったとされている。天明8年(1788年)安濃津の遅月庵宗雨が建て、以前はもっと山中にあったが、転げ落ちて来たらしい。「初しぐれ猿も小蓑をほしげ也」峠道を歩いていると初しぐれに出会った。すぐやむだろうと木陰で雨宿りをしていると、近くに猿がいて時雨を見ている。猿も蓑を着て初しぐれの中を歩いてみたそうだ。元禄2年9月下旬伊勢神宮に参拝し、久居から長野峠ごえで伊賀に入った時、詠んだ句である。線刻で、少し見にくいが隣の句碑と照らし合わせると刻まれている文字が分かる。天明8年戌申立秋日芭蕉の真跡伊賀にある江戸時代に建てられた句碑の一つ。