昭和前のレトロ感、木曽の医療歴史。
清水医院の特徴
昭和前のレトロ感が漂う、貴重なヘリテージビルディングです。
昔の医院ならではの独特な雰囲気が魅力的です。
他では体験できない、歴史的な医院の価値を感じます。
明治30年(1897)頃 建設軒が漆喰で塗り籠められ伝統的な土蔵造であるが、アーチ形の入口や窓、隅柱など洋風意匠を組み合わせていて、宿場町須原にあって目を引いたそうです明治の町のお医者さん。
博物館明治村の清水医院は、長野県木曽郡大桑村須原の中山道沿いに建てられた医院を移築したものです。建設年は明確ではありませんが、解体時に天井の下張りから明治36年(1903年)11月1日付の新聞が発見されたことから、それ以降に建てられたと推定されています。この医院は、東京で医学を学んだ清水半次郎(1868-1951)が地元に戻り開業したものです。外観は伝統的な土蔵造りでありながら、アーチ型の入口や窓、隅柱など洋風の意匠が取り入れられ、宿場町の中でもひときわ目を引く存在でした。内部は、通り土間に面して畳敷きの待合室や薬局が配置され、診察室や病室も備えています。待合室の襖には、健康長寿のための養生訓が大きく記されており、当時の医療と生活の知恵が感じられます。この建物は、島崎藤村の小説『ある女の生涯』のモデルにもなっており、文学的な背景も持つ貴重な建築物です。明治時代の医療と建築の融合を体感できるスポットとして、訪れる価値があります。
doctor office入口と窓が、同一形状で、シンプルで良いデザインだと思います。
昔の医院のレトロ感が、勉強になります。
昭和前のレトロ感を感じます。ありがとうございます。
工事中なんでしょうか。近寄れない様になってました。
町のお医者さんて感じですが、当時はすごかったのでしょう。いろいろな医療器具等が並べられていました。
この時代の医院を他で見ることは容易でない。
| 名前 |
清水医院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0568-67-0314 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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小ぶりだけど、いまでも目を引くので当時はさほど患者以外見物者も多かったろう。「木曽路の中程、妻篭と木曽福島の中間、須原の地にての清水医院は建てられた。建造の詳しい年月は明らかではないが、その様式から凡そ明治30年代(1897~1906)と推定される。須原に生まれた清水半治郎は、東京に出て医学を学んだ後、地元の木曽谷に戻り医院を開業したが、この医院は旅篭の建ち並ぶ街道沿いでひときわ目立つものであった。この清水医院には島崎藤村の姉園子も入院しており、彼女をモデルにした勝村の小説『ある女の生涯』では、須原の蜂谷医院とされて当時の様子が記されている」。