日本初アーチ式ダムの魅力。
三成ダムの特徴
巨大建造物である三成ダムは、訪れる価値がある土木遺産です。
土木遺産に興味がある方には、特におすすめのスポットとなっています。
ドライブ中にも立ち寄りやすく、魅力的な場所として人気があります。
国道432号から国道314号に分岐して、車ですぐのところにある。駐車場はないが駐車できるスペースは数台分ある。ダム近くは徒歩でのみ行けるが、ダムの天端には入れない。ダムカードは管理事務所前ゲートで電話してお願いするかたち。
横田に向かう国道を通るたび、土木遺産の標識が気になっていました。脇道に入るとすぐに駐車スペースがあり、ダムを間近で眺めることができます。
2024年9月21日に訪問ドライブ中に土木遺産という看板が目に留まり、気になって訪問しました。昭和27年に日本で最初の「アーチダム」として建設が始まり、昭和29年3月に完成しています。70年近く前に作られたものが今だに利用されていることに歴史を感じ感慨深くなりました。
23年7月にドライブ中に立ち寄りました。なかなかの絶景で丁度良い休憩ポイントでした。
「奥出雲町:三成ダム」巨大建造物が好きでたまに立ち寄ります。ダムはその地域の水瓶となっており、水の動きをみるとその地域の広がりや特性などが良く分かります。三成ダムのある斐伊川は、山から海まで153kmもあります。過去に何度も大雨による氾濫を繰り返しており、天井川として知られています。上流では昔から「かんな流し」と呼ばれる砂鉄の採取が行われ、その砂鉄を原料として「たたら製鉄」がさかんに行われていました。また、洪水の様子が出雲神話に登場する「八岐大蛇(やまたのおろち)」伝説の元になったとも言われています。さて、このダムは昭和27年から砂防と発電を目的とする「日本最初のアーチダム」として建設を始め、昭和29年3月に本体工事が完成。ゲートを据付し、昭和29年6月1日に全ての工事が終了しました。平成27年に「土木学会選奨土木遺産」に認定されます。これは国内最初期の本格アーチダムであり、両岸重力式・中央アーチとしての特異な形(設計段階は純アーチ式でしたが、岩盤状況から両端を重力式に変更しています。)に加えて、国内2番目のクラウン・カンチレバー工法※による設計で技術的革新性も評価された結果です。(※カンチレバー工法は、地上支保工なしで橋脚又は橋台より張出し施工するコンクリート橋の架設工法です。これはダムなので左右の岸から伸ばして作ったということなのだと思います。もしくは中心から左右に伸ばしていったのかも。詳細の説明はありませんでした。)一見するとただのダムですが、当時の人にとってはプロジェクトⅩで取り上げられてもいいくらいの工法だったのではないでしょうか。
1954年完成とのことですから、今年で70周年。なんとも言えないコンクリートの色味。年を重ねた風格のあるダムでした。見れて良かったです。ダムカードもいただきました。
土木遺産です。日本で最初の本格的なアーチ式ダムです。見た目も良いですよね。
土木遺産。日本最初のアーチ型ダム。
ダムに興味を持つ人は、是非とも行って頂きたい。日本国内初のアーチダムであり、遺構です。ダムの天端は渡れませんが、近くまで行けます。もちろん、ダムカードあります。
| 名前 |
三成ダム |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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斐乃上温泉への道すがら、「日本初のアーチ式コンクリートダム」と書いてあるのが気になって見に行きました。ダムには全く詳しくないのですが、でかい(高い)のと静かなのとでちょっと面白かったです。派手な展示とかは何も無いですが事務所に連絡したらダムカードがもらえるそうです。適当に撮った写真が結構かっこよかったのでぜひ見てください😇