大塚駅前の歴史を感じる、天祖神社の標柱。
天祖神社標柱の特徴
大塚駅南口広場に位置する歴史深い神社の標柱です。
鈴木貫太郎の書による標柱が目を引くスポットです。
参拝者で賑わい、霊験あらたかな場所として知られています。
内閣総理大臣を務めた鈴木貫太郎の揮毫。鈴木(以下敬称略)が千石に住み、息子の一が南大塚に住んでいたため、縁があったという。
大塚駅南口広場にある鈴木貫太郎書の天祖神社の標柱。
この社号標は、鈴木貫太郎氏(海軍大将・総理大臣等を歴任)の書によるものです。元々は、参道入口(現在の駅前交番の辺り)にありましたが、区画整理の時に現在地へ移ったそうです。肝心の神社は目の前を交差点を渡り、少し坂を上がった右手にあります。
神社はどこにあるのでしょうか。内閣総理大臣 鈴木貫太郎の銘があります。
大塚駅南口広場にある鈴木貫太郎書の天祖神社の標柱がある。
参拝者が絶えない、歴史もあるとても良い神社です。新しく富士神社ができ、限定の御朱印と富士山の形をした羊羹を頂きました。
大塚駅を出てすぐに目に飛びこんでくる標柱と鳥居。原宿や九段下と違って大塚に神社があるイメージがなかったので最初見た時は少し不思議に感じた。なお天祖神社はここから歩いて10分程度。よく見たら総理大臣鈴木貫太郎が書いたものだった。
| 名前 |
天祖神社標柱 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3983-2322 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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大塚駅前の「天祖神社標柱」は、駅前のにぎわいの中に一本だけ立っていて、最初は不思議でも、由来を知ると町の見え方が変わります⛩️ 南口を出ると大きく「天祖神社」と刻まれた石柱が目に入るのに、その場には社殿がない。けれど少し南へ歩くと、サンモール大塚商店街の先に実際の天祖神社があり、この標柱が単なる飾りではなく、駅前から鎮守へ人を導く町の記憶だと分かります。商店街のゲートが鳥居形なのも、この神社が今も地域の中心であることをよく示しています。「天祖神社」は、一般に天照大御神を祀る社名で、ここでも祭神は天照大御神。鎌倉時代にこの地を治めていた豊島氏が伊勢から勧請したのが起こりとされ、かつてはこの一帯の「巣鴨村」の鎮守だったと紹介されています。いまの大塚駅前からは想像しにくいですが、周辺はもともと農村景観で、巣鴨村の範囲は現在の巣鴨だけでなく東池袋あたりまで含んでいたという説明もあり、石柱一本で近代駅前の下から旧村の履歴が顔を出す。そこが良いです。さらにこの標柱には、正面向かって左側面に「鈴木貫太郎」の名が刻まれていると記事で触れられています。鈴木貫太郎は終戦時の内閣総理大臣として知られる人物で、この石柱の揮毫者とされます。建立年も昭和9年と読めるということで、戦前の大塚駅前の景観と地域信仰が、そのまま石に残っているわけです。大塚南口は後に三業地としてもにぎわい、戦災も受けた土地ですが、その変化をくぐり抜けて、今も駅前にこの標柱が立っている。私は文京区側から護国寺、新大塚、大塚駅前へ歩くことが多いので、こういう標柱に出会うと、駅前が単なる乗換地点で終わらなくなります。町の入口に、ちゃんと町の記憶を立たせてくれている。そこに素直に感じ入ります。