柴田勝家ゆかりの山城、櫓台に思いを馳せて。
玄蕃尾城天守台の特徴
玄蕃尾城の主郭北東部には櫓台跡があり、考古学的価値があります。
主郭の端に位置する櫓台は、城の歴史を物語る重要な遺構です。
滋賀県境に位置し、柴田勝家ゆかりの山城の魅力に触れられます。
主郭の一部に一見周りの土塁と同じと思われそうですが、近くで見るとしっかりとした櫓台(天守台)で礎石もあり、櫓台(天守台)があった事を思わせます。
滋賀福井県境にある柴田勝家が最後に使ったとされる山城。敦賀市HPによると「玄蕃尾城跡が平成29年4月6日に公益財団法人日本城郭協会による「続日本100名城」のひとつに選定されたことは保存に尽力いただいた方々に感謝申しあげます。」とあります。おめでとうございます。今の土塁の高さや堀の深さ等、写真で見てもらえば分かるように綺麗に保存されていることには驚異でしかありません。四百年という歳月からして奇跡のように感じます。様々な方々が目にされんことを願います!説明板には『国指定史跡 玄蕃尾(内中尾山)城跡 文部省平成11年7月13日 指定理由(説明)玄蕃尾(内中尾山)城跡は、滋賀県と福井県境の柳ヶ瀬山(内中尾山)山上にある。かつて、この城には賤ヶ岳の合戦(天正11年1583年)の際、戦国時代の武将である柴田勝家の本陣が置かれたところである。本遺構は、極めて限定された時期の城郭の遺構であることから、中世城郭から近世城郭への過渡期にあたる城郭編年の標式遺跡として重要であること、遺構が良好に遺存していることなどから、史跡に指定して保存を図るものである。』敦賀市教育委員会、余呉町教育委員会とある。
1度は見てみると良いと思いました。柴田勝家が、秀吉と戦うときにこしらえた戦野多目の山城。やはり、土くれだけだできた割に壮大で、保存状態は良いです。
玄蕃尾城主郭の北東部に一段高くなっている場所があり、礎石も見られることから、櫓台があったと考えられています。
主郭の端の部分に一段高くなった部分があり、天守に相当する櫓があったと思われます。
| 名前 |
玄蕃尾城天守台 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒529-0533 滋賀県長浜市余呉町柳ケ瀬529 0533 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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今の時期は熊が何処から出てくるか分からないので、1人で行くのは危険だと思います。天守台まで駐車場から20分かかるみたいなので、動きやすい靴で行ったほうが良いと思います。トイレは無いので注意して下さい。