なだらかな坂を楽しむ、特別なひととき。
王子大坂の特徴
なだらかな坂を散策しながら歴史を感じられます。
詳細な説明書きがあり、学びが深まります。
風情ある史跡を楽しむには最適な場所です。
説明書きを転記します。『飛鳥山に沿って東におりた岩槻街道は、石神井川を渡って左に曲がり、現在の森下通りを抜け、上郷用水に架かっていた三本杉橋の石の親柱の位置から北西に大地を登る。この坂が王子大坂である。岩槻街道は江戸時代、徳川将軍の日光社参の道で日光御成道と呼ばれた。登り口に子育地蔵尊があったので地蔵坂とも呼ばれ、昔は縁日でにぎわった。また、坂の地形が、海鳥の善知烏の嘴のようなので「うとう坂」の名もある。』
少し道路幅が狭いが、自転車で上ると楽しそうな坂。
名前 |
王子大坂 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.kita.tokyo.jp/hakubutsukan/rekishi/fureru/bunkazai/jujo/ojiosaka.html |
評価 |
3.0 |
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なだらかな坂が続きます。