鳥海山の絶景と海のパノラマ。
鳥海山 象潟口五合目鉾立の特徴
展望台から見える鳥海山と日本海の景色は絶品です。
鳥海ブルーラインを通ると、素晴らしいパノラマが広がります。
無料の広々とした駐車場からは美しい夕日も楽しめます。
展望台からの眺めは最高‼️駐車場も無料で広々‼️
鳥海山往復の王道登山口!登山口に用意されたトイレの中ではかなり綺麗な方だと思います。車中泊している車が多く、夜中は天の川がくっきり見えるほど星空が美しい✨おすすめルート鉾立→千蛇谷→新山→外輪(七高山)→鉾立。
鳥海山登山にて利用しました。往復で10時間かかるので日帰りの方はある程度歩き慣れた方じゃないときついと思われます。遮るものがないのでかなり暑いです。
空と雲と日本海の境目が曖昧になる境界線を走れました。5合目より上は雲の中の雨の中でした。鳥海ブルーライン!最高なスカイラインです😉
山の日に登山のため利用。8時到着時には駐車場から溢れだす車。この日の下界は38度予想。山もほぼ無風。暑い。時間の都合で鳥海湖周回コースを取ったが4~5時間ほどの道程で、登山道も整備されつつ足場や景色がよく変わるので飽きません。何より振り返ると日本海を見渡せるのがもうね…御浜神社につく頃には汗も落ち着いてました。ここからピークを目指すか戻るかの人が多い印象ですがせっかくここまで来たなら少し足を伸ばして扇子森あたりまで頑張って新山のギザギザを拝んでいくのもオススメです。ビジターセンターには頂上往復で9~10時間とありましたが某登山アプリでは平均8時間少々となってました。健脚の方ほど頂上に挑まれるので平均タイムが縮む傾向があるようです。ご参考まで。甘いいちじくソースを添えた鳥海山カレーも美味しいですよ。
売店やトイレ 休憩スペースがあるハイシーズンは混みます23/7/27
上まで登らなくてもスキーが滑れそうです。スキーブーツで登るかスノーシューでで登るかは雪次第。
2019年7月9日 信州~東北への花旅17日目は、秋田と山形にまたがり、日本海の海岸から一挙に立ち上がる独立峰、標高2236mの「鳥海山」に初めて登りました道の駅象潟を出発して、鳥海ブルーラインを通り、5合目の鉾立登山口から登山開始。この日は朝焼けに始まり、文句なしの青空。たくさんの花をゆっくり撮りながら雪渓渡りを繰り返して賽の河原から御浜小屋へ。小屋のご主人からミヤマウスユキソウ、固有種のチョウカイフスマが咲く場所を教えていただいてからさらに山頂方向へ。まだ氷が浮かぶ鳥海湖の見える場所から先は、チングルマとハクサンイチゲが競うように群落をつくり、御田ヶ原までのお花畑を満喫。山頂まで残り3.6km地点で12:00になったため、秋の紅葉登山旅で山頂を目指すことに…。登頂して下山してくる人たちも山頂からの絶景に大満足したようで、登山にもフラワーハイキングにも絶好の1日になったようです。鉾立駐車場に戻り、旅仲間お薦めの道の駅鳥海のギンガレイ、鳥海山の恵みを受けたミネラルたっぷりの牡蠣をいただきました。日本海側の鳥海山も月山も雪の多い場所で、雪解けとともに一気に花々が咲くのでまた何度も登って登山と花を楽しみながら写真を撮りたいと思います。
鳥海ブルーラインのちょうど中間というか天辺にあります。晴れた日にオープンで走ったので最高に気持ち良かったです。日本海までを一望に出来る展望は、まさに絶品。
名前 |
鳥海山 象潟口五合目鉾立 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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最高の眺めです、山もいいけど海も凄いです。(秋田県側が見れます。)ちょっと下にある大平山荘の展望台も綺麗です。(山形県側が見れます。)