象潟に咲く本物の紫陽花。
雲昌寺の特徴
曹洞宗の寺院である雲昌寺は、秋田県にかほ市に位置しています。
男鹿市の雲昌寺と名前が同じであるため、訪問時はご注意ください。
紫陽花で有名な場所とは異なるため、目的に応じて来訪した方が良いです。
これが日本の死ぬまでに行きたい絶景と紹介されるような場所だろうか。鎌倉の名月院、伊豆の下田公園などのアジサイの名所と比べるとあまりにもレベルが低い。まあ普通のお寺にアジサイを多めに植えてみましたくらいのノリで行くと良いと思う。完全に期待はずれだった。何よりもまず狭いです。ありがちな大量生産されたニコニコ地蔵がいます。青いババヘラもまあチープな味。でも田舎の人の憩いの場になれば、それでいいような気がする。
にかほ市象潟にある曹洞宗の寺院です。元は別のところにありましたが、寛永年間(1624~1643)に現在地に移ったとされています。
紫陽花で有名な男鹿市の雲昌寺と名前が同じです。寺に続く道路は狭いので墓参りの際は注意が必要です。
紹介されているような紫陽花を目当てに行くと肩透かしをくらう。紫陽花は一般家庭で育てている程度。ただ、それだけで寺院を評価してはならない、周辺地域で根付いたお寺に見えた。
名前 |
雲昌寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0184-46-2223 |
住所 |
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評価 |
2.9 |
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紫陽花で有名なのは男鹿の雲晶寺なので勝手に勘違いして文句を書いている人がいるのはよろしくないですね。