甲斐駒を眺めるヘルシーランチ。
小さな食堂 山ひこの特徴
甲斐駒ヶ岳を望む甲斐駒席で贅沢な昼食が楽しめます。
古民家風の隠れ家レストランで落ち着いた空間が魅力です。
富士山や八ヶ岳を一望できるロケーションが印象的です。
甲斐駒席(甲斐駒ヶ岳を見ながらお食事できる席)で素敵な時間を過ごさせていただきました。お食事は旬の食材を使用した和食と洋食を選べます。今回は洋食を選択しましたが、自家製フォカッチャ、ふきのとうの天ぷら、全てとっても美味しかったです!そして何よりオーナーご夫妻のお人柄が素敵で、またお2人に会いに伺いたいです♫
ランチは2種みたいです。炊き込みご飯のAランチはボリュームあり。しかしBランチはメインがなく1200円はどうかな?と思いました。お味はいいです。我家は普段はランチ後はデザートは食べられないのですが、こちらのお店は量が少ないのでデザートもいけます。ひとつ気になるのが履き回しの布スリッパに履き替えての入店どこの誰が履いたかわからないスリッパを履く段階でかなり引きました。
古民家の為、外観は正直、大丈夫かなぁ?って感じましたが、店内はおしゃれな空間となっていました。他の方の口コミにお店の看板が木にくくりつけてある、少し分かりずらいと書いてあったのでナビ🚙で向かっていて着いた時には『なるほど❗』と思いました(口コミって重要‼️)。外の下駄箱に靴を脱いで入れ、外の箱に入っているスリッパを履いて店内へ入ります。スリッパは外に置いてある為か少し汚れが目立ちました😅店内は薪ストーブでとっても暖かかったです。お水か、お白湯かを聞かれます。メニューは毎月違う様です。野菜料理やこだわりのある食材を使って、身体に良い物を提供しているみたいです。山ひこランチのAセットを頂きました。豚汁がとっても美味しく、身体の芯から温まりました。気さくで素敵なご夫婦で、それがお料理にも伝わってきました。🅿️🚗が狭いので大きい🚗では難しいかも😅
人生の楽園で紹介された隠れ家的 農家レストラン場所が少し分かりづらい所も良いのかもしれません。外から見ると大丈夫かな?ってくらい古〜い建物ですが、店内はとてもお洒落で、落ち着ける空間でした。(薪ストーブがとても暖かくて驚きでした)料理は 基本的に月替りのメニューで二択のようで、今日は1月のメニューおでん🍢ランチをいただきました。はんぺんって、正直 あまり好きではなかったんですが、生まれて初めてはんぺんウメ〜と思いました!小鉢の黒人参のきんぴらも美味しかったです✨マンスリーメニューを覗きながらまた足を運んでみたいです。
道路から曲がって入る時に目印となる看板が気に引っかかっている小さな板だけなので、見逃さないようにして下さい。店内は静かで座敷もあるので小さな赤ちゃんとかいても大丈夫かも。優しそうなご夫婦が作ってくれるランチ2種類。和食ランチと洋食ランチ。コーヒーは200円で追加できます。デザートのチーズタルトも美味しかったですよ。
落ち着いた空間で心地よくて、食べ物も手作りで安心安全ヘルシーです。
美味しかったです。一品一品丁寧に作られている感じがしました。お店は、江戸後期の家屋を改装した古民家で、趣のある内装でした。お店の方が親しみやすい笑顔で迎えてくれるのが嬉しいですね。
オープンしたばかりの食堂。江戸時代築の古民家を改装した様子でいい雰囲気です。田舎風な素朴な感じのランチで美味しかったです。
2022.10. オープン仕立てほやほやのお店をランチ利用しました。江戸後期の家屋をリフォームされたそうですが、お店をオープンするのには並大抵の事ではなかったと思います。ですがオーナーの女性はそんなに大変ではなかったかのようにサラッとおっしゃられました。でも、ご主人の後押しも並大抵ではなかったと思います。さて。入口で靴を脱いで入ります。引き戸の扉がちょっと動きが悪くて力が要るのがご愛嬌でした笑。頂いたのはお楽しみ秋ランチです。素朴ながらも、店主の素材を引き立たせる工夫が凝らされていました。トイレもしっかりリフォームされて快適でした。こちらも引き戸を開け閉めするのに力が入りましたが笑。お客様の絶えないお店になることを願っています。
名前 |
小さな食堂 山ひこ |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-8585-1312 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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20240602横谷峡散策し、白樺湖で一泊した帰り、ちょっと遅めの昼食をどこで食べようか悩んでいたとき、奥さんが探してくれたところ。「小さな食堂 山ひこ」道路からお店はちょっと分かりずらい場所にあるので、木にかけてある看板を目印に小道を入っていき、またまた木にかけてある看板の古民家がお店。ちょっと見ただけではお店なのか、普通の家なのか分かりずらい。駐車場は、2〜3台は停められるかな。玄関でスリッパに履き替えて入店。店内は、テーブル席と座敷席。そして、薪ストーブ。座敷席に座らせてもらった。お店は、お母さんとお父さんの2人でやっているみたい。お昼時も少し過ぎていたのでゆっくりしていたのか、お父さんは奥で常連さんらしき人たちと談笑。お母さんが優しく対応してくれました。ランチは、月替わりの「A 山ひこランチ(素朴な和ごはん)1200円」と「B フォカッチャのランチ1200円」の2つ。もちろん、この2つを注文。待っている間は、古民家の中をキョロキョロ。本も置いてあって、子どもは絵本を。落ち着く雰囲気で、実家まではいかないけれど、ゆっくりできる。待っていました、お料理!!6月の「A 山ひこランチ」のメインは蒸し焼売、結構大きめの焼売4こ、ご飯、味噌汁、漬物、小鉢、サラダ。『B フォカッチャのランチ」は、自家製フォカッチャ、ハッシュドポーク、蒸し焼売1こ、小鉢、サラダ。どちらもお腹がいっぱいになるほどの量ではないけれど、程よいなかなかのボリュームで、最後まで美味しくいただけました。食後は、山ひこブレンドのコーヒー(200円)をいただきました。今回は食しませんでしたが、自家製生姜シロップのジンジャーエールや手作りチーズタルト、プリンもあったので、次回はデザートもいただきたいと思います。