アイゼン必須!
白馬大雪渓の特徴
アイゼン必須のハイキングコースで、挑戦しがいがあります。
雪渓が年々短くなり、クレバスも近くに存在しています。
2023年7月18日に登った際は、1kmほどの距離を楽しめました。
今年も雪少ない。
昨年よりずいぶん短くなっているようです。猿倉登山口の相談所でアイゼン無しでも行けますか?と質問している方が数人いましたが、そりゃ有る方が良いに決まっています。それほど傾斜はキツくないですがちょっと雪渓をトラバースするのとは全く違います。有ると無しでは疲労度も違うと思いますよ。
雪渓が年々短くなっており、近くにクレバスもあり、この時期は、1km位歩けるだけです。
2023年7月18日に登りました。登山口の管理センターでは、例年より雪が少な目で、登るのに1時間~1時間半掛かる。と言う事でした。自分は約40分くらいで通過しました。
久しぶりで登りました。結構傾斜がきつく疲れます。流石に雪渓なので涼しいです。
猿倉荘から白馬岳に登る登山コースにあります。針ノ木大雪渓、剱沢雪渓と並び、「日本三大雪渓」のひとつです。2023/5/3白馬岳登山で通りました。天気に恵まれて、真っ白い雪渓と真っ青の空とのコントラストが最高でした!この時期は登山者よりもスキーヤーの方が多いくらいです。2
名前 |
白馬大雪渓 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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アイゼン必須。落石注意⚠️控えめに申しましても、最高ですね。