上田市で出会う山極勝三郎の誇り。
山極勝三郎胸像の特徴
上田市の偉人、山極勝三郎博士の胸像が見事です。
別館の右手に位置し、アクセスも良好です。
彫刻の歴史や背景を感じることができます。
旅の途中で寄りました。
世界で初めて人工ガンを発生させることに成功した山極勝三郎先生の胸像です。山極先生の業績はどのガンの教科書にも最初のページに記されているそうです。台座には「癌出来つ 意気昂然と 二歩三歩 曲川」という先生の俳句が刻まれています。曲川は先生の俳号です。先生の喜びが伝わってくる一句ですね。上田市立博物館には山極勝三郎記念室があるので興味のある方は訪ねてみて下さい。また先生の生涯と業績を紹介した冊子も販売されています。
別館の右手に上田市の生んだ偉人山際勝三郎博士の立派な胸像があります。
| 名前 |
山極勝三郎胸像 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
碑文より癌発生学の先覚 山極勝三郎先生御生誕百年式典に際し晩年の御尊像を御生地ここ上田市に遣し不世出の醫学者を生んだ郷土の誇りとしたい。本像の作者は藝術院會員 清水多嘉示氏である。昭和43年7月18日建設委員會長長野縣醫師會長 寺島清七説明板より山極勝三郎先生(1863〜1930)は、大正4年(1915)に世界で初めて人工ガンを発生させることに成功し、ガン研究に大きく貢献しました。昭和4月、この研究に対してドイツから癌研究の最高賞ノルドボフ・ユング賞を贈られています。胸像は昭和43年に造られ、台座には博士の句「癌出来つ意気昆然と二歩三歩」が刻まれています。曲川は博士の俳号です。なお本像は芸術院会員清水多嘉示作です。胸像は山極勝三郎の生誕百年を記念して長野県医師会等により建立された。