博士山の特産品とからむし体験。
道の駅 からむし織の里しょうわの特徴
博士山のふもとの静かで広々とした道の駅です。
からむし織体験が楽しめる織姫交流館があります。
地元の特産品を購入できる郷土食伝承館 苧麻庵が魅力的です。
国道400号線沿い、博士山のふもとにある道の駅です。駐車場は普通車70台以上、大型車5台、EV急速スタンド1などです。[営業時間]織姫交流館(物産、機織り):9時~17時、からむし工芸博物館:9時~17時¥300、苧麻(ちょま)庵(食事処):11時~15時[機織り体験]レジにて受け付け、¥1540(税込)、開催:金・土・日・祝敷地内にはからむし工芸博物館、物産館、歳時記広場、世界の苧麻(ちょま)園などがあります。施設内では物産コーナーではからむし織の製品メインでつる細工、地場の野菜果物、かすみ草などがあります。ちなみに、からむし織とは「苧麻」(ちょま)という植物を原料に作られております。価格は高級品の部類に入ります。からむし織体験コーナーもあり、機織りで織物を作れます。館内には埼玉県草加市と姉妹都市ということで、草加市の工芸品などの展示があります。食事処では、からむしを練り込んだラーメンやソースかつ丼など地域の食事メニューがあります。からむし工芸博物館(¥300)では、からむし織に関する資料や製品が展示されております。
山里の中の広くてキレイな道の駅です。施設では伝統産業のからむし織の資料館や機織りの体験施設があり、この道の駅を目的に訪れ甲斐のある所でした。それと、食事処の苧麻庵もラーメン、そばを食べましたが美味しかったです。
福島観光、ドライブの途中で立ち寄った道の駅広々とした敷地には地元の特産品などの販売や、からむし織体験もできる「織姫交流館」を中心に、「からむし」について知ることができる「からむし工芸博物館」、村の郷土食が味わえる「郷土食伝承館 苧麻庵」があります。かすみ草とからむし生産地である昭和村。織姫交流館では高機を使ってからむし織体験ができます。からむし織体験は金・土・日・祝日のみ福島県昭和村で生産されるからむし(苧麻(ちょま))という植物の繊維を素材として用いた織物吸湿性、速乾性に富み、夏衣に適しているそうです。奥会津昭和からむし織とも呼ばれ、伝統的工芸品に指定されている高級な織物です。広々とした広場や遊具施設もあるのでゆったりくつろいだりお子様と遊ぶのにもおすめ!
400号線に有る静かな道の駅でした。月曜日なのでからむし織は休館でした。からむし織そのものを知りませんでした。とても高価な物の様です。隣接した芝生広場で休むと気持ち良さそうです。物産館にもからむし織の展示場が有りました。
手作りのからむし織、暖かみあっていいですね。ソフトクリームも美味しかった。博士トンネルが開通して行きやすくなりました。
やはりかすみ草が綺麗ですね‼️値段にばらつきが有りますが、生産者さんが決めるそうです。駐車場の白線が消えているので、引き直しして貰えると停めやすく成ると思います。それとトイレをもう少し多きくして貰えると助かります。
とても暑い日に行きましたが、前はいなかったラッキーが出没していました(*´︶`)前から気になっていたカラフルなかすみ草ひと束おみやげに買いましたが、結構なボリュームがあり可愛くて気に入りました♪
400号線沿いにあるとても広い道の駅です。広々としていて、各建物も離れています。晴れた日なら問題無いです。奥の方に小さな「ラッキー公園」があります。
しらかば荘で宿泊し、会津田島駅からの電車まで時間があり、宿の方が降ろして下さり迎えに来てくれました。廻りは一面の銀世界の上朝十時頃なので誰もいませんでした。道の駅と言うより資料館です。高価な工芸品があります。目の保養になります。
名前 |
道の駅 からむし織の里しょうわ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0241-58-1655 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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まさに道の駅。こちらの通りはコンビニ等がなく、とっておきの憩いの場と思います。日中は食事も取れますし、お子さんの遊び場もあり、からむし織も目に触れる事が出来るのでたくさん人がいらしてました。