森のしずく公園で心を鎮める。
森のしずく公園(旧・慰霊の森)の特徴
雫石の全日空機事故の慰霊碑が並び、悲しみを伝える場所です。
500段の階段を登ると静かな環境が広がり、心が落ち着く空間です。
事故の記憶を風化させないための神聖な場所と感じられ、多くの訪問者がいます。
自分が生まれるより何十年も前の話ではありますが、凄惨な事故については以前より知っていましたので、東北旅行のルートに組込んで訪問しました。記帳を見る感じ、もう訪れる方は1日に数人というくらいでしょうか。事故のことを後世に伝え残すためにも、風化させてはならない場所だと思います。道のりは大変厳しく階段を500段ほど登る必要がありますが、よく整備されています。ただ、階段には見るからに毒キノコらしきものがかなり生えているので、ペット同伴では危険そうだと思いました。
日航にとっては御巣鷹山が忘れられない事故であるように、全日空にとって、この雫石の事故は忘れてはいけない事故だと思います。昭和46年7月、全日空機と自衛隊機が空中衝突して162名の乗員乗客がお亡くなりになりました。まことに悲惨な事故で、空中に投げ出された遺体は凄惨な状態で地上の広い範囲に落下したそうです。この慰霊公園が墜落場所という事ではないようですが、安倍総理大臣の揮毫による石碑に「森の雫となりて」とあり、犠牲になられた方の無念を思うと目頭が熱くなります。手塚治虫先生の「ブラック・ジャック」にこの事故をモチーフした「雪の夜ばなし」という作品があります。子供の頃に読んで何故か心に引っかかっていましたが、慰霊碑に手を合わせる事で自分なりに区切りをつけられた気がします。駐車場からは登山道に階段が整備されており、登りやすくなっています。上には慰霊碑や参拝者記帳所があり、広範に他県からの参拝者がある事がわかります。また、ここから岩手県のシンボル岩手山が美しく見えるのが慰めでした。犠牲者の皆様もこの岩手山を見て少しでも魂が安らかになればと祈らずにはいられませんでした。
事故云々は置いといて、ここは四季折々の自然と親しめる静かで美しいとても素敵な公園です。 つなぎ温泉に近いのでよく訪れます。階段を登りながら見る林は表情豊か、それほど珍しい草花はありませんが、小さな公園のわりに高低差がそこそこ有るため、この近辺の山野草や樹木のダイジェスト版といった感じを楽しめます。名前が変わったのは最近とのことですが、この公園の持つ安らぎの空気と美しさにとてもピッタリの名前だと思います。
令和4年10月9日訪れました。私は学生時代、岩手県に居ながらこちらの「慰霊の森(旧名)」のことを存じ上げておりませんでした。しかしながら、社会人として生きているうち、その悲惨な事故を学び、いつか機会があったら慰霊に行こうと思い、今回に至りました。私自身、特に霊感はありませんが、事故で亡くなられた方の事を思いながらなのか、階段を登るうち、自然と涙が溢れてきました。当時、事故に遭われた方々がどれ程辛い思いをしたのか…そう思っていると涙が止まりませんでした。階段は600段くらいありました。運動をしていない方や膝に怪我のある方などはきついと思います。本当に神秘的な場所ですので、決して遊び目的で行ってほしくありません。
1971年7月に自衛隊機と全日空機が上空で衝突事故を起こし、全日空機の全乗客162名が亡くなるという悲惨な事故の現場であり、現在は御霊を鎮める石碑が並ぶ場所であります。悲惨な事故でありその御霊に慰霊の気持ちを持って伺うようにしており、行く度に地元の地酒を持ってお供え致しております。慰霊の気持ちを持っていけば、清々しい気持ちになれたような気が致しました。毎回近くのつなぎ温泉でゆっくりして帰っております。ネットでは肝試し感覚で行く方が多いようですが、あまりそういった行動は控えた方がよろしいかと、、、、、
4.9.17 慰霊の森が、森のしずく公園と名称が変更に成っていました。階段が550段有って50段で折れてしまいました。
航空に通じる人間ならば誰もが知っているであろう慰霊の場です。意外と階段を登るのが大変なので要注意。入口にトレッキングポールが確認できます。慰霊碑は周辺は綺麗に整備され、地元の方々やご遺族が日頃からケアされていることを感じました。また近年は森のしずく公園と親しみやすい名称に改名されたことで、航空安全を願う場所として誰でも気軽に訪れられるようにと配慮されているようです。夕方に到着したのですが辺りに人けはなく、1人で訪問するには少しだけ怖かったですが、以前から知っていた事故の追悼ができてよかったです。
勘違いをされている方がいるようなので記載しておきます。事故機は空中分解しており、ご遺体は広範囲で見つかっています。慰霊の森は被害者の方々が発見された場所ではありません。純粋に慰霊を行う為の場所です。不思議な体験をされた方がいるようですが、嘘か思い込みが激しいだけだと思います。
昭和46年(1971年)の全日空機雫石衝突事故から51年が経過し、未だに事故の記憶は風化せず、悲しみは癒えないところではありますが、さすがにGW連休中の昼間といえども私達以外に訪れる人もなく、静かでした。若葉が萌え出る季節ですが、階段や遊歩道を覆い尽くしているはずの草木は刈り払われ、石碑や施設は丁寧に磨き込まれ、地元の方々の手によって丁寧に清められメンテナンスしている様子が伺えます。事故でお亡くなりになった方々の冥福を心よりお祈り申し上げます。当地を心霊スポットあるいは肝試し場所として面白おかしく取り上げる書き込みが散見されますが、御霊に対して失礼であろうと苦々しく感じます。不慮の事故であり、お亡くなりになった方々におかれては、この世への未練は多々あったものと思います。しかしながら、これだけ多くのご遺族、関係者の方々、地元の方々が慰霊を続けておりますし、航空法、航空行政は改められ、レーダー設備、空中衝突防止装置などの技術の進化を促してその後の航空機事故防止対策として活かされ、責任を取るべき人物はしっかりと責任を取った以上、御霊は迷わず成仏なさっているものと信じます。
| 名前 |
森のしずく公園(旧・慰霊の森) |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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昔、東北心○地図と言うのを運営していて(閉鎖しましたが)岩手最恐心霊スポットと言う話を聞いていました近所の温泉に泊まりに来たのですが慰霊の森から名前が変わっていてわかりませんでした実際来てみると怖い感じはせず事故を再度起こしてはならないと言う感じはしました今は熊の方が怖いですね近所ではクマ避けの空砲の音が聞こえてました登ってみても自分しかおらずクマ避け必須です。