大正の栄華、網干の和洋建築。
旧山本家住宅(旧山本真蔵邸)の特徴
ガイドさんの親切な案内で楽しい時間を過ごせたことが印象的です。
城下町風の通りに佇む、和洋折衷の美しい建物です。
大正初期の歴史的背景が魅力的で、訪れる価値があります。
2度目の訪問です。前に訪れた時は、学生さんのボランティアガイドでした。今回は少しお年を召した方のボランティアガイドでした。前に聞きそびれたことや、今回新たに分かったことがあり、大変有意義な時間でした。建物自体、和洋ミックスで素晴らしい住宅です。私は、洗面所の貝合わせを埋め込んだ壁が、何とも言えず、雅で豪華で、2回目でも飽きることなく、眺めていられました。1番気に入っている箇所です。
和洋折衷の独特の佇まいの建物。
現在では姫路市の中で陽の当たらないまま放置された感の強い旧網干地区ですが、戦前の網干の栄華を彷彿とさせる建物でした。この建物が首都圏に有れば、間違い無く観光名所です。周辺の崩れかけている町並みの保存も課題だと思います。
呉服卸、銀行業で財をなした山本家の和洋折衷住宅。大正7年の築造とか。その3層目の望楼がこの住宅のシンボル的存在であるが、ファサードの折衷の妙にも唸らせるものがあり、そして内部の流麗に凝った造りといい、実に驚嘆。開館日に行くとガイドの方がついて案内していただけ、エピソード満載の説明には興味が尽きないというものだが、個人的にはステンドグラスを嵌めた天窓の幻想的な、柔らかい明かりの差し込む廊下を行き、突き当りの貝合わせの貝を壁一面に嵌めこんだ洗面所の洒脱なセンスに主人の得意げな顔を思ったりする。建築に湯水のように資金を費やしたに違いないものの、お庭も見事で抜かりがないのにはさすがである。ただ一番の見どころといえば、この一帯との釣り合った姿ではなかろうか?ここ網干は空襲を免れたということで往時の街並みが残っており、その中に佇む姿はその瓦屋根の連なる街並みにあってそれぞれとの景色の微妙な駆け引きや間、さらに漂う微かな風韻が窺えて初めて真の姿を見せるのではなかろうか。なのでこの住宅だけではなく、この一帯を散策するとさらに趣きが心に沁み、そして虜になるのも請け合いである。特に夕暮れ近くは空が異様に冴えて青く、同じく往時の街並みが残る福井県の三国の空を覚えたりする。連なる鈍色の瓦屋根が反射してこの空が出現するのであろうか。そんな異界を少し味わえるという意味でも貴重に思われる。
2020訪問済み伝統的旧家はこの辺りに集中しているので掲載。今は決まった日程で公開している所もあります。港湾都市としての発展がわかります。鄙びた港町をゆっくり散歩して下さい。
休日はボランティアの方が詳しく親切な説明してくださいます🙇
ガイドさんがとても 親切丁寧に 案内してくださったので十分に 楽しい時間を 過ごせました。ありがとうございました。
城下町ぽい通りの中にあり 和洋折衷の赴きのある建造物です。
歴史的背景が面白い。郷土出身者として誇りに思う。
| 名前 |
旧山本家住宅(旧山本真蔵邸) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
079-255-8001 |
| 営業時間 |
[日] 10:00~16:00 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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大正時代にタイムスリップしたような気持ちになります。個人的に現代ではなかなか見られない窓枠や硝子が印象に残りました。