神の道を登る、美しい景色!
神の道の特徴
海岸線まで続く遊歩道が整備されており、散策に最適です。
岩が階段状に削られ、伝説を感じる神秘的な景色です。
200段の階段を下りて、特別な景観を間近で楽しめます。
足元は良いとは言えません。注意して海まで降りていくことになります。この道に駅に来たら是非、海岸近くまで降りることをお勧めします。
海まで道がずっと続いています。鳥居がありますが 岩の上にあるので下から眺めるだけです。 人はあまりいませんでした。途中で折り返しましたが そのまま行くと 降りた階段へは戻らず 違う場所に出るようです。
2025年6月7日 お散歩レストランで食事後、雨も上がっていたのでお散歩しました。生憎のお天気、晴れていたら絶対綺麗な景色だと思いました。
通り掛かりに出会った道の駅時期的に神の道は見れなかったけど又今度来て見てみたいです。
天気が良ければ海面近くまで降りられて、鳥居に続く階段に見えます。階段が急ですが手すりがあるので安心して油断すると踏み外す事故に繋がるので慎重に降りて下さい。
道の駅の裏側に海岸線まで下りることができる遊歩道が整備されています。狭くて急こう配な階段が続いているので運動靴などが必須です。「危険を感じたら引き返してください」という注意書きがありました。
2024.10.11 に行ってきました。夜更けに海から出てきた龍神が山にいる女神様に逢いに行ったという伝説から縁結びのパワースポットと呼ばれているそうです。階段みたいになっている岩肌の上に鳥居があります。天気に恵まれ15時頃に到着しましたが、個人的に好みが分かれる場所かなぁと思いました。
道の駅の裏手、風の門のモニュメントのあたりから海に降りていく階段があり、その先が『神の道』となっています。この道は『ほっかいどう100の道』に選ばれていて、急な階段や石畳の遊歩道を通って、一番奥まで5分ほどです。途中には鳥居や窓岩があり、朝日が昇る時や夕日が沈む時は幻想的な景色が見れそうです。龍神伝説にちなんで、恋愛パワースポットにもなっています。
北海道・道南、上ノ国町にある景勝地です「神の道」伝説が伝わる場所でこの大澗ノ崎には窓岩がありこの穴に上が階段のようになっていて「神の道」と呼ばれています伝説の内容はこの「神の道」から夜更けに不思議な灯りが上がるこれは龍燈で海の神「龍神」が太平山の山の女神に逢いに行くため龍燈となって、ここを通っていくという伝説です実際に間近で見ると岩は階段状に削れており、なんだか伝説を感じさせます上ノ国町の道の駅の裏手に入口があります裏手からは断崖を階段で海辺まで降りると一番下にその場所があります断崖の上からも海辺からも景観はとてもよいです階段はおよそ200段ありますが昇降するだけの価値はあると思います。
名前 |
神の道 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.town.kaminokuni.lg.jp/hotnews/detail/00000296.html |
評価 |
4.0 |
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道の駅駐車場から階段を降りて行きます。足元は整備されてますが、思わぬところが凸凹してたりするので、サンダルよりもしっかりした靴が安心です。