二条城前の美しい櫓。
東南隅櫓の特徴
京都市営地下鉄東西線の出口を出た瞬間に目に入る特別な建築物です。
寛永3年(1626年)に建てられた二条城の二つの櫓の一つで歴史的価値があります。
二条城の美しい風景の中に位置し、その存在感が際立つ魅力的なスポットです。
건축물이 정말 멋있었습니다.
二条城に現存する二つの櫓のうちのひとつで、寛永3年(1626年)に建てられました。国の重要文化財に指定されています。東大手門を抜けて二の丸の唐門へ向かう右手反対方向の左手隅にあるので、見落としてしまう人が多いかもしれません。
このポジションが二条城らしくて好きです。正門より映えると思います。
素晴らしい建築物です。いわゆる城の監視塔になる建物です。築城当時は、4つ隅櫓がありましたが、1788年の大火で2つ焼失し、現在は、ここと西南隅櫓が残っています。国の重要文化財に指定されています。
京都駅からバスで来たり、地下鉄の出口を出るといつも一番最初に見える二条城。自分の中では二条城の目印。
名前 |
東南隅櫓 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/introduction/highlights/teien/ |
評価 |
4.6 |
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京都市営地下鉄・東西線 二条城前駅1番出口の階段を登ってすぐに目にする建造物がこの櫓です。