庵野監督の地元、宇部で槍が輝く!
ロンギヌスの槍の特徴
アニメ新世紀エヴァンゲリオン作中の槍が展示されている場所です。
山口県宇部市のときわ公園内、神秘的な雰囲気に包まれています。
庵野秀明監督の故郷、宇部市ならではの魅力が感じられます。
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の作中に登場する全長7mの槍のレプリカで、監督である庵野秀明氏の出身地が宇部市であることにちなみ、ときわ公園内に設置されています。地元企業の「株式会社宇部スチール」さんが地域活性化のため、市内から集められた廃材を再利用して造り、宇部市に寄贈したもので、鋳造製品としては日本一大きいそうです。2023年10月の設置当初は公園内の「UBEビエンナーレ彫刻の丘」に設置されていましたが、現在は常盤橋付近(石炭記念館側)に移設されています。年1回開催されているイベント「まちじゅうエヴァンゲリオン」の期間中は日没から22時までライトアップされているそうです。
エヴァファンの聖地✨槍が『凛✨』と刺さっていました‼️夜のライトアップも見てみたいです😄m9(+ゝω・´+)カッコイィ───ッ☆
槍の場所が移設された と聞き、出先からの帰りに伺いましたエヴァとは無関係ですが、槍の向かいに有るオブジェ、羽ばたいてます。
公園の中央駐車場に停めて5分ほど歩けばロンギヌスの槍にたどり着くことが可能です。昼間はそのままの姿を見ることができますし、夜に行けばライトアップされていてなかなかかっこいいです。駐車場金は15分無料で、15分以降は200円かかります。サッと行ってサッと撮影を済ませて戻れば、200円を払わずに出ることができます。
人気アニメ、シン・エヴァンゲリオン劇場版に作者の庵野さんの地元、宇部が登場した事がきっかけで地元企業の宇部スチールが製作し宇部市に寄贈され、ときわ公園に設置されました。湖のほとりの地面に巨大な槍がさりげなくブッ刺さってます。本当にさりげなくwというのも、ときわ公園にはあちこちに巨大な芸術オブジェが設置されているので実物大ロンギヌスの槍が違和感無く風景に溶け込んでます。しかしこんな巨大で複雑な形の槍、どうやって作ったんでしょう?凄い技術だと思います。人気のスポットで多くの方が記念撮影してました。
名前 |
ロンギヌスの槍 |
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ジャンル |
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住所 |
〒755-0003 山口県宇部市則貞3丁目4−1 付近 ときわ公園内 常盤橋 |
HP |
https://www.city.ube.yamaguchi.jp/kyouyou/event/1020665.html#group1 |
評価 |
4.5 |
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公園の敷地内に設置されてます槍が刺さってるのは多分ココだけかもしれません。エヴァファンじゃなくても訪れた方がいいです。